造り付けのcupboard~LOTUS ELISE , AUDI S3 & DS3 CABRIO

ロータス エリーゼ,アウディ S3,DS3 カブリオでのツーリングを中心に、こだわりを記すブログ

Ranking 1 Ranking 2 Ranking 3

私から見たALFA GTの短所

これから自分が感じた短所を何点か述べますが、アルファGTにお乗りの方、気を悪くされないで下さい。GTを所有している事に満足している、という立場が前提となっていますので。また、車内の軋み音や異音発生、回転半径の大きさやランプ内の曇り、BOSEシステムなどは、他の方のHP等で広く一般的に(笑)紹介されているので省きます。

最初に気になるのは、やはりドライビングポジションがビシッと決まらない事です。皆さんはシートポジションやシートバック角度を常に一定にして運転されるのでしょうか?私はシチュエーションに応じて変えています(標準体型です)。これに関して言えば、かなり神経質です。高速道路と一般道、夏(薄着)と冬(厚着)、のんびりモードと本気モード(笑)。必ず着座してから調整します。
しかしハンドル操作量が多い道(峠など)を走行する時のポジションが決まらないのです。クラッチを踏み込んだ状態でシートを合わせると、アクセル・ブレーキが窮屈になってしまいます。最悪だった156に比べてGTは、テレスコが付いているので多少はマシになりましたが、テレスコは、もう少し引っ張り出せれば良いと思います。

ドライビングポジションは個人の好みの差が大きいので、問題ない人やあまり頓着しない人もいると思います。しかし運転するにあたり一番重要なポイントなので、何とか改善したいのですが難しそうです。いままでと同様、車に体を合わせることになってます。

ペダルレイアウトもスポーツドライビングには不向きです。アクセルが低すぎてブレーキを踏み込んだ時でもレベルが合わず、ヒール&トー(素人なりに楽しめるものです)が非常に困難です。またアクセルとブレーキの間隔も若干広く、つま先でブレーキを踏みながら足の裏の側面(小指の付け根から踵にかけての側面)でアクセルを煽る事が出来ません。文字通りヒール(踵)で煽るようになります。156GTAもそうでしたが、このレイアウトはマニュアル車を操る楽しみをスポイルしていると思います。

3.2L V6だと左ハンドルなので、右後方の視界は最悪です。高速道路など合流車線があればまだ良いのですが、一般道で斜めに合流する時はかなり危険です。サイドミラーはワイドビュータイプを取り付けていますが、それでもつらいですね。また相変わらすオンダッシュのナビは、取り付けられる場所がほとんどありません。私も前車からの流用でインダッシュナビを装着しています。

アルファロメオに限ったことではありませんが、最近はスペアタイヤが付属されておりません。パンク修理剤とミニコンプレッサーが付属されていますが、これだけでは非常に不安です。というより、先日首都高速でパンクしてしまったのです。首都高速なので路肩車線も無く、当然その場で停めるわけにもいかないので、エスケープまで徐行運転で引っ張りキットを用いて直そうとしました。しかしパンク状態で走行した事が原因でタイヤサイドにも亀裂が入った為、パンク修理剤による修復は不可能でした。結局、パンクごときでローダーを呼ぶ羽目になり、155以来通算4度目のローダー乗車となったのです。現在、スペアタイヤの購入を検討中です(オプションであるようです)。

20060629233608.jpg

20060629233628.jpg


最大の短所は車両本体価格ではないでしょうか?多くのパーツが156、147、スポーツワゴンからの流用なのに、税込550万近いのは高すぎるように思います。ベースグレードの147の内装と同一というのは正直どうでしょうか?マニュアルシフト仕様では全く必要ないと思われるオートクルーズなど、不要な装備を省くことでもう少し価格を下げて欲しいものです。



  1. 2006/06/29(木) 23:44:52|
  2. アルファGT
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

私から見たALFA GTの長所

車の長所・短所は人によって大きく異なるので、あくまで私個人が感じたアルファGTの長所を述べます。

まず第一はスタイルだと思います。147と156のパーツの寄せ集めにも関わらず、魔法をかけたようなスタイリッシュな外観は多くの人の注目を集めます。高級車が集まる駐車場でもロッソのアルファGTは、ベンツやBMWから降りたカップルが視線を這わせるのも日常茶飯事です。特に女性の方が顕著で、自らが座るシルバーの質実剛健なドイツ車と比較すると、日常離れした、妖艶な雰囲気を撒き散らす赤のイタ車に惹き付けられるのでしょうか?(ちょっと贔屓目かもしれませんが・・・・・)。このときばかりは妻の低い鼻がヒクヒクと高くなった様な気がします。

またV6の純正のホイールも大変美しく、掃除に手間が掛かるのを我慢さえすれば交換を必要としません。サーキット走行でバネ下軽量化を目指すなら話は別ですが・・・・・

キーを捻ると、あの、いつもの音です。ボリュームは若干控えめながら、回し始めると “ロロロロロー”と鳴き始め、4000回転を超えるあたりから “ギュイーン”となるサウンドは、私に至極の悦びを与えてくれます。

後部ハッチゲートを開けると、意外な程広い収納スペースが現れます。リアシートを畳めばさらに広大なスペースとなり、この車1台でも実用車として通用すると思われます。

但しリアシートについては所有者のライフスタイルによって長所になったり短所になったりします。多くの自動車雑誌がリアシートの広さを褒め称えていましたが、私はそうは思いません。身長170センチの中肉中背の男性が、若干窮屈な思いはするものの、文句を言わずに座っている、という程度です。どう考えても、地方から飛行機で上京してきた妻の両親を、羽田に迎えに行くには不向きです。女性2人に後ろに座ってもらえば解決しますが・・・・・

私は3台目のアルファロメオなので、慣れてしまっている部分もたくさんあります。初めてのアルファGTでしたら、また別の視点で長所が見えてくると思います。

次は短所を紹介したいと思います。
  1. 2006/06/29(木) 00:51:23|
  2. アルファGT
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

輸入車納車時の注意~その3

147GTAの代車生活も3週間目となりました。今、私のアルファGTはバンパー、タイヤ、エンブレム等の交換を行っております。劣化が見受けられるからです。納車は2005年11月でも車体の製造は2003年末であったのです。車の大まかな製造年月は誰にでも簡単に分かりますよね? ただ、誰でも分かるけど通常は、そのような事を調べようとは思わない(調べる理由がない)のが普通なのです。

昨日、“吊るし”の話をしましたが、こんなに長期間“吊るされていた”とは思いもよりませんでした。2年近くも、どこでどのような状態で放置されていたのか? 残念ながら我々顧客にはわかりません。いずれにしろ、このような現象も輸入車特有の事でしょう。

しかしながら、品質やサービス体制等の違いが分かっていても、輸入車を所有する・運転する悦びには代えられません。ボンネットを開けると目に飛び込んでくる、輝くインテークマニホールド。3速4000回転から踏み込むとギュイーンと絶叫するV6エンジン。燃料ゲージの針が動かなくなったりするオバカな計装。1台の車に様々なストーリーが凝縮されたメーカーは国産にはありません。

今までイギリス車、ドイツ車、イタリア車と乗ってきましたが、昔に比べるとトラブルも少なくなったと実感しています。155から156に代わったときの品質向上は、私的には劇的でした。エンブレムの付け方を見ただけでも違いが分かります。156からは自走不能となった事もありません(これは個体差もあるとおもいますが・・・・・)。

これからは、少しずつ輸入車との生活をアップしていこうと思います。

155~数字が繋がっている

P1000616.jpg

  1. 2006/06/27(火) 20:42:47|
  2. 車 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

輸入車納車時の注意~その2

156ガレージ1

昨日、アルファロメオは新車でチリの不揃いや塗装ムラ等、よく見受けられると記載しました。これらのチェックも気になる人にとっては重要でしょうが、私はもっと太い点に注目すべきと考えます。それは、納車された車がいつ頃製造され、どの様な状態で保管されていたか? です。

“吊るし”って聞いた事がありますか? オーダーメイドでなくデパートや紳士服店に既製服として様々なサイズをハンガーに吊ってあるスーツ。これらを“吊るし”って言いますよね。輸入車もスーツと同じです。車の場合、ポルシェを筆頭に、最近のアルファロメオなども内装やオプションを自分でオーダーして製作を始めるスタイルが増えてきました。この場合、特に新型車としてのデビュー時は、納期が非常に掛かります。実は私、アルファGTを購入する前にボクスターを検討しておりました。ポルシェの場合、基本的に、様々な色・材質の内装や豊富なオプションパーツを自分の好みに組み合わせてオーダーするのが普通です。従って納車はオーダー後半年~1年位掛かります。

しかしディーラーも売り上げを伸ばす為には、顧客のオーダーメイドばかりで商売する訳ではありません。最も売れ筋の仕様を、ディーラーが何台もオーダーして納車された車をストックし、顧客に紹介・販売するのです。たとえばポルシェであれば、定番のシルバー外装、最も普通なブラック内装等でまとめた仕様を発注・ストックし “この仕様であれば即納は可能です!” などと薦める訳です。実際、吊るしでもディーラーから見れば結構捌けますし、顧客の立場で見ても、即納の上、そこそこの値引きが期待できますので悪い話ではないと思います。

アルファロメオの場合も同じです。FAJで常にストックがあり、またディーラーによっては独自でタマを確保しています。外装がロッソ、内装がナチュラルなどの所謂定番仕様は多くのディーラーが抱えていると思われます。私のアルファGTもその仕様です。但し、私の場合、2.0JTSでなく3.2V6であった為、不思議な事が起こりました。
皆さんご承知の通り、アルファGT3.2V6の位置付けは、その価格設定から見ればかなり高いところにあり、また最近の日本の2ドアクーペ市場を考えても台数は捌けません。

私がアルファGTを購入する際、ディーラーから “3.2V6は、これからほとんど入荷されない。現状で即納できるのは外装がロッソ、内装がナチュラルです” と言われました。捌けない車であった為、かなりの値引きはして頂きましたが、落とし穴が待っていました。・・・・・・・続く
  1. 2006/06/26(月) 23:48:54|
  2. 車 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

輸入車納車時の注意~その1

新車の納車って嬉しいですよね。ディーラー担当者の取説も上の空、キーを受け取り直ぐ発進! なんてケースも良くあることと思います。特に初めての輸入車であればなおさらですよね。でも輸入車は  “発進!” の前に色々チェックした方が良いみたいです。

でも何をチェックするのでしょうか? 塗装ムラ? ノギスでチリを当たる? 人によって千差万別だと思います。恐らく初めて輸入車を購入する人は、これらに気付くと目くじらを立てる人もいるかもしれません。以前トヨタがDUOネットでアウディを販売する際、条件としてチリ寸法など品質基準を一定のレベルに収めるという事があったはずです。国産車の品質基準に慣れたお客のニーズに可能な限り近づける為でした。

アルファロメオについては、これら些細(私のとっては、です。正直言って慣れました)な品質上の不具合は多々見られます。チリ、塗装ムラ、軋み音、電装品の不具合などは個体の差はあれ、よく見られる現象です。現に私のGTもハッチゲートの左右のチリ不揃い&開閉時の軋み音があります。

20060625163504.jpg


また塗装の状態も国産車基準を期待するとガッカリします。塗装管理(品質管理)が劣るだけでなく、本国から島国の日本へ輸送される期間、野外で放置される訳ですから、国産車の様に出来たてをデリバリーするのとでは差が出て当然です。新車契約する際、客側からの要望でもないのに、見積書に当然のようにポリマー加工費が乗せられているのはこの為です。ディーラー側の主旨はポリマー加工ではなく塗装の下地処理が目的なのはお分かりですね。

ご自分でワックスやコーティング加工を行うつもりでしたら、ディーラーでのポリマー加工は断ったほうが賢明です。なぜならディーラーも塗装状態が余りに悪い車を納車する訳にはいかない為、断られても自前で下地処理だけは行わざるを得ない訳です。つまり納車時には、下地処理だけが終わったスッピンの車となっているのです。私もGTをこの状態で受け取りました。

今はガラス系コーティングが全盛で、ショップや通販等で様々な商品が手に入ります。私は通販でしか手に入らない、業務用(コーティング専門業者が使用する物)のコーティング剤を愛用していますが、下地処理だけは専門業者にお願いしたいと常々思っていたので、今回の納車状態は、私的には良かった事になるはずでした・・・・・続く
  1. 2006/06/25(日) 16:36:10|
  2. 車 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ALFAROMEO 147GTA

1500km点検(とは言っても4500kmを越えています。これについては後日、アップします)の代車として147GTAマニュアル仕様が来ました。GTAについては156、147共、過去に数度試乗しましたが、GTに乗っている今、久々に運転した感想をGTとの比較という形で書きたいと思います。

アルファロメオ 147GTA 1


147自体は、以前、親父が2.0TSに乗っており(というより私がセレを無理矢理に買わせました。しかしながら70歳(!)でセレは扱いづらかった様で、購入後1年で新型A3に代えました。反省しています)、私も良く運転したので目新しさはありません。エクステリアについては、車に関心がある人は、それなりに迫力はあるので気を引くのでしょうが、普通の人(という言い方には語弊があるかもしれませんが・・・・・)にはTSとの違いなど微々たる物としか思わない(あるいは気付かない)かもしれません。インテリアについてもGTとほとんど同じなので、着座しても他車に乗り込んだ気がしないのは仕方のない事です。

アルファロメオ 147GTA 3


しかしながらキーを捻ると一寸違います。運転席に進入してくるエンジン音と排気音がGTに比べて若干大きいのです。これは恐らく車に与えられた性格から来るものでしょう。GTには、ある意味ラグジュアリー性も多少加味されていると思います。

さて、一般道~高速に連れ出した感想ですが、エンジン出力が多少大きい(正確にはGTがデチューンされている)のと車重が若干軽いこともあり、GTに比べて力強さを感じます。ペダルレイアウトもGTよりマシなので、峠では結構楽しめると思います。乗り心地は若干147GTAの方が突き上げ感が少ないように感じます。これは履いているタイヤサイズの差かもしれません(147GTAは17インチ、GTは18インチ)。

アルファロメオ 147GTA 2


車内に遠慮無く侵入してくるV6サウンドの快感は147に軍配が上がりますね。個人的にはマフラー交換による排気音演出よりもエンジン本体の音が聞こえる方が好きです。逆に言うとGTはフロントパイプを交換したくなります。

全く違うのはシフトフィールで、カチカチ・スコスコと入ります。147GTAで一番気に入ったのは、このカチカチ感です。エンジン音とカチカチ感で箱根に行こうという気にさせてくれます。芦スカなどの低速コーナーが続く道でも楽しめそうです。鼻は重いですが・・・・・

まだ当分、我が家に居座りそうなので、新しく感じた事は後日アップしたいと思います。


テーマ:アルファGT - ジャンル:車・バイク

  1. 2006/06/23(金) 23:44:46|
  2. アルファロメオ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

発進。。。

20060923223853.jpg


はじめまして。ハリソン~と申します。愛車アルファGTが中心となりますが、関心のある事やこだわりを持っている事についてボチボチと更新して行きたいと思います。

さて、私のアルファ歴は155、156と続いてこのGTが3台目となります。いづれも名機V6エンジンを搭載したモデルです。90年代以降の所謂モダン・アルファと言われる3台ですが、その味付けは全く異なります。工業製品として見れば、新しくなる程優秀かつ洗練されており、最近販売が開始された159などの質感は、かなりドイツ車に近づいてきたと言えると思います。

しかしながら車好きの男の琴線に触れるのは、残念ながら今では新車で購入する事の出来ない155V6です。この車、1にエンジン、2にエンジン、3・4が無くて・・・・・
と言う程、エンジンの魅力が突出していました。スペック上はGTに比べて80馬力も低いのですが、そんな感じは全くありませんでした。それどころか、回せば回すほど興奮のルツボに嵌って行く感じで、現在のV6エンジンを完全に凌駕していました。

とは言っても156、GTもアルファのV6です。ご承知の通り、この純血の名機はその役目を終えGMの血が流れたNEWエンジンが誕生しています。私がGTを購入したのも最終形の新品V6を手元に置き、長く所有していたかったからです。

GTは、そのスタイリングと車の味付けからして、私的には積極的に手を加えようとは思いませんが、少しずつ好みの仕様にして行きたいと思います。

テーマ:アルファGT - ジャンル:車・バイク

  1. 2006/06/18(日) 01:31:23|
  2. アルファGT
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カウンター

オンライン カウンター

現在の閲覧者数:

オフ会 掲示板

グルメ&ドライブ <The Stomach>

プロフィール

ハリソン~

Author:ハリソン~
何事においても人とは違う、自分の “色” を出す事が私のテーマです。人生の後半戦も、関心のある事柄には徹底したこだわりを持ち続けてGO!

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード