造り付けのcupboard~LOTUS ELISE , AUDI S3 & DS3 CABRIO

ロータス エリーゼ,アウディ S3,DS3 カブリオでのツーリングを中心に、こだわりを記すブログ

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ROAD TO 北海道 18 ・・・・・ 最後の閃光

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今日、日が差すとは全く思っていなかったので、逆に困った。予定を変更する気になったのです。難しい選択。
稚内に来て日本最北端の宗谷岬に行かない人は、まず居ないだろう。だけど私にとっては、この貴重な青空の下で
眺めたい風景は、宗谷岬よりもオロロンラインとオトンルイ発電所のプロペラ郡。今、このタイミングの逃したら
数時間後には間違い無く 曇~雨 だろう。何と言っても11時の道北の天気予報は

 「大雨注意報の出ている市区町村が有ります」 

だから。 どうするか・・・・・などと書いているけど、答えはミエミエですね。(笑)
エリーゼの鼻先を南に向け、アクセルを踏み込みます。青空よ、何とか持ち堪えてくれ。
そして・・・・・



 



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大雨注意報の出ている最中、こんなに綺麗な青空が占めたのは、本ツーリング最初で最後でした。それもココで。
まさに奇跡。素晴らしい道。風景。これぞ北海道。 でも、ハイライトは・・・・・これだぁ。









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最後の閃光。またしても間に合った。涙が出るくらい、本当に良かった・・・・・
プロペラ郡の写真を撮っていたら、やはりアッという間に雲に覆われてしまいました。もう少し長居したかったの
ですが、仕方がありません。短い時間だったけれど、この盆休み期間の道北の天候を考えれば良い方でした。
この期間中、残念な思いをしたライダー達も多かったと聞いています。昨年の角島同様、道北を最後に回したのが
正解でした。

さて、これから北に戻って日本最北端の地に立つか、このまま南下して札幌でジンギスカンやラーメンを楽しむか?
相方に希望を聞いたら、全く悩む事なくジンギスカンをチョイス。(笑) まぁ、義務も残っているしね。
以前、青森・大間で本州最北端の記念碑に行って、ツーショットの順番待ちをしている観光客の多さに興醒めして
以来、私も最北端とか最東端への関心が薄れてしまっているので、この選択に意義を唱える気は全くありません。
既に私の中では、今日の走行で北海道ツーリングは満了していたのかもしれません。

征服後の満足感なのか、虚脱感なのか・・・・・何とも言えない気だるい気分でオロロンラインを南下しました。
相変わらず天気は全く気まぐれ。写真のような状態が一転、大スコールに見舞われ車内はビチョビチョになったりね。

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さて、私にとって札幌とは時計台でもススキノでも無く、サッポロビール園です。あの建物が好きなのです。
この日で3度目の訪問。ホテルと共にテーブルを予約しました。美味いビールとなるでしょう。
いよいよ本ツーリング・レポも先が見えてきました。





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  1. 2013/09/30(月) 22:06:13|
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ROAD TO 北海道 17 ・・・・・ 気まぐれな道北

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稚内。朝5時半。窓から外を眺めると、曇っているが多少明るい。泊まったホテルは屋上に温泉浴場があり、まずは
朝風呂と思ったけど、天気予報を聞くとお先真っ暗だったので一人早朝ツーリングに出ました。
近くのノシャップ岬。この辺りは海鮮丼を提供する店が多く、ランチで寄ってみようかと思います。

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お次は北海道遺産の北防波堤ドーム。

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リアはもうすぐスリックタイヤになるでしょう。(笑)  ディーラーにも気を付けろと言われています。

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時折、薄日が差すし、雨が来る気配は無い。朝風呂は放棄し、思い切って宗谷丘陵まで行ってみました。
ランダムに並ぶプロペラ郡は圧巻です。ここまで近づくのは道道889号線から外れる必要がありますが、冒頭の
写真のように道は悪く、エリーゼで走るのは止めた方が良いでしょう。私はタウシュベツ橋梁への林道で鍛えたので
突き進みましたが。(笑)

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ここでタイムアップ。ホテルに戻ってチェックアウトをする為、再び稚内へ。相方をピックアップしランチ。
ノシャップ岬で本ツーリング二度目のウニ丼です。

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ライダー歓迎と謳っていた店に行こうと思っていたのですが、結構並んでいたので岬前のレストランへ。
ここは1階が土産物売場となっており、相方への義務も果たせるので一石二鳥かと思ったのですが、肝心のウニ丼は
イマイチ。ムラサキウニではなくバフンウニを奮発したのですが、味・量ともガッカリ。知床のムラサキウニの方が
美味かったなぁ。ウニ丼など、店によって大差は無いと思っていたのですが、やはり行列するにはそれなりの理由
があるのかもしれません。

相方も土産物店には気に入ったものが無かったようで、手ぶらで退出。ここから宗谷岬へ向かいます。
ところが・・・・・ノシャップ岬の空は何と青い部分が占めてきた。6時間前とは明らかに違う。

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天気予報だと、大雨が降るエリアもあると言っているのに・・・・・全く気まぐれな道北の天気です。






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  1. 2013/09/29(日) 21:43:58|
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ROAD TO 北海道 16 ・・・・・ 遂に道北へ

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ヤマを超えたと思ったらとんでもない。恐るべし増税前・駆け込み。それも今日で終わりました。泣いても笑っても
来週月曜の役員決済で締め切りです。キツかった・・・・・で、北海道の続き。

網走の朝。この日はクッチャロ湖あたりの宿泊を目的とし、余裕があれば稚内まで足を延ばす予定。まずは昨日の
延長で能取岬へ。薄曇だけど、ちょっと待てば陽が差すかもしれない。この読みは当たりました。だんだんと雲が
無くなって、青空が占める割合が多くなってきた。


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海に続く道。昨日よりも清々しい風景。書籍やネットで多く目にしてきたけど、やはり現地に降り立つと異次元。
人気スポットなので慌しさは否めないけど十分満足です。雨じゃなくて良かった。

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今日の走行距離は長め。国道238号線で能取湖をグルリ一周後、サロマ湖沿岸を走ります。ツーリングマップル
にはオススメの道となっているけど、交通量もそこそこ有り私には退屈。内陸に入ると時間が掛かるので悩んだけど
このままマッタリ北上するのは耐えられないと判断し、地図を眺め紋別の手前から道道巡り。エリーゼでなければ
時間優先で、オホーツク海に沿って国道238号線をチンラタ北上したかもしれないけど。

私、いつも楽しい道を探す一つの基準としてダムを目指す事にしているのですが、ここで左折し、道道を経由して
更に61号線を進むと岩尾内ダムにブチ当たるのです。期待に違わず楽しませてもらいました。ちょっと遠回り
し過ぎたけどね。もうここまで来ると道北でなく道央です。

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相変わらず動物多し。このツーリング中は鹿の横断3回、キタキツネ2回でした。

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岩尾内ダムからは道道101号線を北上。我を忘れて快走路をかなりのペースで走った事もあり、下川町で左折し
名寄で遅めのランチ。智恵文で向日葵畑を見学して、いよいよ北上します。

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普通だったら智恵文から国道40号線をそのまま北上し、音威子府の分岐でそのまま40号を走り稚内を目指すか
275号でクッチャロ湖に向かうでしょう。時間的にも確実だしね。それでも私、また脱線しちゃいました。
右折し道道49号で東へ進み、途中から道道120号にスイッチし全線走破。そして中頓別で国道275号線に
ブチ当たる頃には流石に陽も少し陰ってきました。しかしながら、ここまで来ると欲が出ます。
あの道は、何とか明るいうちに通りたい。間に合うのか・・・・・


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エサヌカ線。ギリギリでした。後ろから撮っても、前から撮っても同じ風景。これぞ北海道って道です。
素直にオホーツク海沿いを走っていれば、もっと早く通過できたのだろうけどね。後悔は全然していませんが・・・・・
今日、走り切った事に満足です。これなら稚内までコマを進める事が出来る。
貪欲な私、ヘッドライトを点灯させるにはまだ早いので、もう少し寄り道をする事に。
明日も天気が悪そうだから、今のうちに・・・・・

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宗谷丘陵。この先は、エリーゼにはちょっと辛い道でした。欲張りすぎたかな・・・・・

明日はタウシュベツ橋梁と共に本ツーリング最後の目玉。私的ランキング上位の風景に挑みます。
天気予報は雨。 神様・仏様、私に最後の力を与えて下さい。(笑)




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  1. 2013/09/28(土) 21:32:04|
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ROAD TO 北海道 15 ・・・・・ 網走の夜

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夕暮れが迫る中、網走へ向かいます。ホテルは確保したので気が楽です。マッタリした流れの国道はマッタク退屈。
ナビを見ると海側に並行して道がある。直ぐに右折。北海道はこのパターンで何度も救われる。今回も一直線。
こんな事を繰り返しながら、途中立ち寄りたかった駅に到着。

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ローカル線を紹介する本で目にした駅。こんな駅は北海道ならでは。

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陽も傾いてきたけど、ホテルにチェックインするには早すぎる。アソコにも立ち寄るか・・・・・
明日の朝、行くつもりだったけど天候が不順な北海道、明日の天気も分からない。雨か曇天かもしれないし。

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雑誌やネットで見慣れた風景、雲は多め・青空一面という訳で無かった事もあり、タウシュベツ橋梁の時のような
感動には及ばなかったけど、まずまずでした。

この日は早めのチェックイン。街では祭りが催されていたので、散歩がてらにフラフラしてみました。網走で祭り
を見学するのは、恐らく最初で最後。

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一年に一度、着るのでしょう。嬉しさが中年オヤジに伝わってきます。写真を撮る私は変態と思われるかも。(爆)

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明日は一気に北へ駆け上がります。道北の天気は相変わらず悪い予報だけど、旅も終盤。これ以上延ばせません。





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  1. 2013/09/23(月) 20:03:01|
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ROAD TO 北海道 14 ・・・・・ 世界遺産! 知床半島!!

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羅臼の朝。宿泊は、ホテルとは名ばかりの老朽化した民宿でした。相方はダニに刺されまくり。笑っちゃいけない
けど・・・・・蚊より強烈ですね。(笑)   羅臼ではエリーゼが珍しいようで、このホテル (民宿) を筆頭に各所で
撮影大会が始まりました。確かにこのツーリングでエリーゼを見かけた事は無かったし、生息しているとしても
札幌・函館くらいでしょう。 ホテルの目の前のガソリンスタンドで給油しても、従業員や他の客が写しまくりです。
このスタンドのブログにも登場してました。雑談した事が全てそのまま記載してあり、記憶力に驚くと共に、ちょっと
恥ずかしい。(苦笑)

ちなみにこのスタンドは日本最北東端の給油所との事。ご丁寧に証明書まで頂きました。昨夜の道中、どこも閉店
していたので止むを得ずココで給油したのですが、これはラッキーと思いました。この時は・・・・・
で、この証明書をよく見たら北端でも東端でもなく北東端。(笑)  私、東端と勘違いしてました。
東端は根室だよな ~ 証明書を発行するには、ちょっと苦しいかな。

この日は知床観光がメイン。相変わらず天気はイマイチだけど、快走路と言われる知床横断道路の走行が楽しみ。
割と早めにスタンドが開店したので、8時前には羅臼を出発。峠超えの道を駆け上がります。しかしながら、ココは
世界遺産に登録された観光地。ペースメーカー車を避けることは出来ず、濃い霧のお陰で視界も悪い。残念ながら
消化不良で知床ネイチャーセンターに到着です。知床観光と言えば半島クルーズ。もちろん私も参加するつもりで
運行会社を何件か回りましたが、ロングコースは全ての会社・全ての時間帯で満席。唯一、ショートコースの残席
だけ僅かにあった1社に、藁にも縋る思いで申し込みました。雨だったらクルーズには参加するつもりは無かった
のですが、出港すると、時折日が差す事もあり、助かりました。
クルーズは・・・・・絶景の連続でした。

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流れる滝が、世界遺産の勲章のようです。

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まさに自然の宝庫といった趣き。

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知床クルーズ、天気が良ければ参加をオススメしますね。世界遺産の素晴らしさを確実に体験出来ると思います。
盆休みといったピーク時には予約が必須といった感じですが、私のようなスタイルの旅だと難しい。何とか乗船
できたのはラッキーでした。

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ちなみに唯一空席があった運行会社、その理由が乗船して理解出来ました。クルーズ中、ほとんどの観光客は外部の
デッキに出て雄大な景色楽しむのですが、ここのクルーズ船だと大部分の客は船内に座る事になります。後方に
デッキ席がたった2列あるだけ。船内では窓も開かず、写真も撮れないし、窓際の座席ならまだしも通路側の席だと
何の為のクルーズだか分からない。 私? 満席ギリギリで申し込んだのですが、これが功を奏し、乗船順が何と
2番目。後方デッキ席の端部を難なくゲット出来るという信じられない幸運が再来したのでした。(笑)

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知床クルーズ、予約するなら事前の調査を強く (笑) オススメします。料金はどこも変わらないですからね。

クルーズ後はランチタイムですが、流石に世界遺産の観光地。食事処はどこも長蛇の列でした。やっとの思いで
海鮮レストランに入り、本ツーリング最初のウニを食します。

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高かったけど、美味かった。ウニの産地に行くと必ずウニ丼をオーダーしますが、ウニ・イクラ丼で妥協したのは失敗。
素直にウニ丼にすれば良かった。
満足した後は、食後の運動目的で知床五湖を目指します。天気は回復。オープンで道道93号線。快適です。

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しかしながら、五湖の駐車場は順番待ちの長蛇の列。やはり効率良く回るには、早朝から五胡を訪れるのが良さそう。
流石に並ぶ気が起きず、朝は霧に阻まれた知床横断道路に再チャレンジします。いい感じでしたが、知床峠の少し
手前で濃霧に覆われました。残念。リベンジ箇所が増えました。
ここで知床から離れる事とし、網走に向かってつまらない国道を走ります。
オープンに出来る事だけが救い・・・・・






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  1. 2013/09/21(土) 22:32:42|
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ROAD TO 北海道 13 ・・・・・ hurry! 世紀末へ向かって

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やっと山を越えました。いやぁ~真面目に死ぬかと思いました。来週もまだ後を引くだろうけど、もう少しブログの
更新も進むだろう。北海道ツーリングを続けます。

早くしないと暗くなってしまう。急がないと。世紀末の絶望的な風景が見れるか否かの瀬戸際です。曇天でも人を
惹きつける魅力のある風景を目指して、北19号線から道道975号線を突っ走る。そしていよいよ道道950号線
に入ります。野付半島への一本道。

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暗くなってきたゾ。それ行け。焦ってグッとアクセルを踏み込んだ、その時・・・・・もう完全に終わったと思いました。
鹿がいきなり横断。瞬間的に脳がブレーキではなく、アクセルを更に踏み込む指令を出したので、後部フェンダー
にカスッただけで済みましたが、ブレーキを踏んでいたら殺っていました。あの大きさだと、鹿には申し訳ないが
FRPボディのエリーゼも補修程度では済まない。それはツーリングの終わりを意味するのです。下手をすると
エリーゼ自体も終わるかもしれなかった・・・・・いやいや、聞いてはいたけど気を付けなければ。

一本道を進むと、霧っぽい中、右手にナラワラが見えてきました。トドワラへの序章。10年後はトドワラでは無く
こちらがメインになるはず。

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そして野付半島ネイチャーセンターへ到着。もちろん閉館してます。もう薄暗い。それでもエリーゼを駐車させ
相方を車内に残し歩き始めます。トドワラへは30分との事。急がなければ・・・・・
戻ってくる人とは2、3人すれ違ったけど、向かう人は私一人。周囲は何もない。殺されても分からないなぁ。
心細くなりつつ先へ進みます。そして途中から桟橋を歩行。周囲は増々絶望的な風景になってきました。

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そして・・・・・遂に世紀末の絶望的な風景が。

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樹齢120年のトドマツ林が海水の浸食により、だんだんと朽ち果て、遂に枯木が何本か残るのみ。
再訪があるかどうかは分からないけど、恐らくその時には枯木も無くなっているだろう。
土に還る。海に還る。自然の流れ。辺りは誰も居ません。この風景の中、疎外感と絶望感を味わいました。

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さて、この絶望的風景に見とれている頃、エリーゼに残った相方は恐怖を味わっていました。

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凄い数の鹿の群れ。確かに車内に居ても、恐怖を感じるだろう。運転出来ないので我慢するだけ。(笑) 
今日は動物三昧でした。帰りは横断しないでね。

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エリーゼに戻ったら、もう真っ暗でした。でも羅臼までは辿り着けるだろう。先に進めておくと、明日の知床観光
の効率が良くなる。外観も何も分からないホテル (と書いてあった) を予約し、暗い夜道を流します。
ココで失敗。ガソリンが無い。当たり前だけど、ガソリンスタンドはことごとく閉まっています。
流石に焦りました。超省エネ運転で何とか羅臼まで辿りついたけど、ガソリンスタンドが開くまでは知床へ行けない。
羅臼まで頑張った努力が半減です。(苦笑)  まぁ、ホテルの真ん前がスタンドなのが救いでしたが・・・・・



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  1. 2013/09/20(金) 22:53:39|
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ROAD TO 北海道 12 ・・・・・ 摩周湖ならぬ真白湖

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オンネトーからは素直に国道241号を走ります。阿寒湖付近では観光バスに先導されるかと思っていたけれど
杞憂に終わりました。道はガラガラです。高校生の時に一人旅(もちろん電車ね)をした時は阿寒湖に泊まったけど
今回は華麗にスルーして屈斜路湖に向かいます。摩周温泉からは国道243号で北上。悪くないペースで屈斜路湖
を流し、美幌峠に到着。 峠? 霧の中に道の駅があるだけ。こりゃダメだな。

ここで悩みました。摩周湖は間違い無く霧の中だろう。このまま243号を北上し美幌から網走に向かうか、再度
南下するか?  決めきれずチンタラと流していたら、途中、良道の匂いがする (笑) 右折ルートが現れたので
思わずウインカーを出す。地図で確認すると摩周湖へのショートカット。行くだけ行って南下するか・・・・・
この道は道道995号。長くは無いけど、路面状況も悪くなく、エリーゼでは大いに楽しめました。
景色を二の次とすれば今回のツーリングで1、2位を争う良道でしたね。

途中、屈斜路湖は何とか見えてきた。摩周湖の麓も明るいぞ。

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良し、いいぞ。もしかしたら摩周湖も・・・・・昨日の幸運の再現を期待して、無料の第三展望台へ。

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そんなに甘くはありません。(苦笑) 今回もダメでした。摩周湖ならぬ真白湖。残念だけど、早々に退散しました。
それでも、こんな天気でも有料の第一展望台駐車場は大賑わい。ココは土産物店も立ち並ぶけど、土産を買う為に
わざわざ有料駐車場に停めるのかしら? 

ここまで来たら、ルートは自ずと決まります。まずは開陽台。展望台へ行くのが目的ではありません。
ミルクロードと呼ばれる北19号線を走る(眺める)為です。途中、キタキツネに遭遇したり、お約束の牛牛牛。

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開陽台の展望台自体は感動する訳でも無く、想定内。目的の北19号線に向かいます。これだぁ。

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美瑛のジェットコースターの道もそうだったけど、やはりガイド誌に記載されているようなピクチャーポイントは
撮影待ち(笑)を強いられますね。 似たような風景は割と目にするので、もはや大きな感動は有りませんが・・・・・

さて、微妙な時間です。野付半島のナラワラ・トドワラを見たいけど、日没 (曇りだけど) までギリギリか?
ナラワラだけでなくトドワラまで見るなら、車を停めて片道30分は歩かなければならない。間に合わないかも。
無理なら羅臼に直行して宿泊し、明日は朝から知床観光に充てたい。理想はトドワラも見学し、羅臼泊だが。
少しペースを上げて欲張ってみるか・・・・・ダメなら最悪、野付半島近辺で宿泊すれば良いだろう。
まさか昨日のように、宿が満杯なんて事もあるまいしね。

曇天・日没前の世紀末風景を期待して、野付半島に向かいました。





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  1. 2013/09/16(月) 21:34:34|
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ROAD TO 北海道 11 ・・・・・ 盲点だったオンネトー

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消費税増税を控えた上半期末。もうヘロヘロです。今日も明日も仕事。来週も赤信号点滅。こんな更新ペースだと
このツーリング・レポが完結するのは初冬になるかもしれない・・・・・

帯広のホテルの朝。窓から外を眺めて溜息をつき、タブレットで道東の天気を確認して首を振る。昨日と全く同じ。
今日のルートも天気次第だけど、悪いからと言って帯広市内3泊は有り得ないので出発。釧路エリアで日程調整を
する余裕も無くなったので、昨夜の予定通り屈斜路湖へ。摩周湖へ直接行っても、この天気では霧率100%
なのでね。ついでに、到着を遅らせるつもりでオンネトーへも立ち寄る事にしました。

昨日、首都圏並みの交通量で楽しませてくれた国道241号はもちろん避けて、並行して走る広域農道を選択。
この道が北海道に来て最初の一直線道路でした。おぉ、これかぁ・・・・・
上士幌町で国道241号にぶつかります。普通だったら、ここから241号で阿寒湖方面まで走るのでしょうけど
昨晩拒絶された足寄町は避け、途中から道道88~468~621を乗り継ぎ。今日は、時間が掛かるのは全く
問題では無いし、つまらない国道よりも、一直線道路よりも、何より求めているのはワインディングなので。(笑)
この3道道、悪くはないけれど、特に468号は、足の固いエリーゼには厳しい路面状況と濃い霧のお陰で慎重な
運転を強いられました。交通量は極少なので、それなりに楽しめましたけど・・・・・

で、オンネトーへ立ち寄り。個人的にはヒットでしたね。もちろん天気も悪いのですが、この神秘的な湖は曇天でも
全くガッカリする事が無いと思います。鏡の様な湖面は、「神秘的」 という表現がピッタリです。

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相変わらずJPEGの撮って出しだけど、この雰囲気は感じ取れるかと思います。多分、晴れた時は全然違う表情
を見せるのでしょう。多くのツーリストが、何度も北海道をターゲットにする理由が分かりました。
同じ場所でも1度ではダメだ・・・・・

オンネトーは軽い気持ちで立ち寄ったけど、意外な盲点でしたね。美瑛で青い池を見るのを完全に失念したので
とても有意義でした。命の洗濯をしたような気分になり、屈斜路湖に向かう事にします。

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昨日の幸運の再現を期待してね。











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  1. 2013/09/14(土) 23:04:45|
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ROAD TO 北海道 10 ・・・・・ 松見大橋&グルメ四発目

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感動のタウシュベツ橋梁。ちょっと長居し過ぎた。残念ながらゲートの鍵を返すため、17時までに管理事務所へ
戻らなければならない。傷だらけのエクスプローラーⅠに目をやると14時30分。微妙な時間だけど天気は良い。
もう少し先に進めるか・・・・・そう、松見大橋を見るために。

北上するにつれ快適になる273号線を走る。天気は急速に回復し、何と青空。もうご機嫌です。そして松見大橋。
帯広方面からだと、まずは橋そのものを渡る事になります。おぉ、これだぁ。グルッと右にターンして駆け上がる。
エリーゼから降りて見下ろすと・・・・・絶景でした。

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午前中の霧&雨は幻だったのか?  幸運・Part2。もう神に感謝です。無信心だけど。(笑) 
ちなみに車やバイクが何台も通りすぎて行ったけど、途中下車した人は居なかった。ガイドブックに掲載されている
スポットでは無いからなぁ。

管理事務所に鍵を返し、サクサクパイを求め六花亭に営業時間を確認するも、肝心のパイは売り切れとの事。
相方には悪かったけど、その代り豚丼を奢る事にしました。(笑) 
遅めのランチか早めのディナーか分からないけど、帯広グルメ? の豚丼を堪能。

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ロースとバラをオーダーしたけど、どちらも◎。炭火の香りが抜群の相性でした。満足。いやぁ~最高の一日でした。

さて、遅くなったけど今日の宿泊先を探します。明日から道東シリーズ。今日の幸運をそのまま生かし、高校生の
時に訪れた時は叶わなかった、霧の無い摩周湖を拝むべく東に進むつもりだったので、オンネトー周辺のホテルを
探しました。しかしながら絶対数が少ないのでNG。まぁ、最も込む時期、そんなに都合良く事は運ばないだろう。
諦めて足寄や阿寒湖周辺で妥協しよう。 ん? 全く空いていない・・・・・どこもかしこも一杯です。

もうネットで検索するのももどかしくなり、持参したホテルガイドの掲載先を片っ端から電話しまくったけど拒絶
されるだけ。数年前、GWの萩焼祭りに行った時も宿泊施設が満杯で車中泊した事を思い出しました。出来れば
シートの倒れないエリーゼでの車中泊は避けたい。とうとう帯広市内まで裾野を広げ、結局は昨晩泊まったホテル
の斜め前のビジネスホテルに何とかベッドを確保。ツインなどGET出来る訳も無く、シングル2部屋。
やれやれ、疲れた・・・・・

まさかの帯広市内2泊という足踏み。これも旅・・・・・とは割り切れないなぁ。(苦笑)
やはりタウシュベツ橋梁~松見大橋で運を使い果たした様です。



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  1. 2013/09/08(日) 19:58:28|
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ROAD TO 北海道 9 ・・・・・感動!  幻の橋・タウシュベツ橋梁

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全く酷い一週間。色々ありました。信じられないイプシロン・アクシデント。名古屋に出張したら、記録的豪雨。
着衣のままの水泳状態の挙句、帰れなかったり。そんな訳でちょっと間が開いたけど、北海道を続けます。


右斜め方向に進む小道を発見した私。久々にドキドキしてます。曲がった湖岸の先に見えた小さな物体は間違い無い。
タウシュベツ橋梁は水没せずに残っている。足元の悪い小道を、今か今かと期待しながら突き進みます。

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そして・・・・・



ウオォォォ ~~~ 遂に現れた幻の橋。




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愚かな私にご褒美を与えるかの様に、何と時折薄日も差す幸運。

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1939年から16年間に渡り、国鉄・士幌線が通っていた橋。今となっては信じられません。

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既に橋は、水没を繰り返す事により各所で崩壊しつつあります。

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この風景を見ていると、湖面の水位が上がり、一年の半分近くの期間が水没しているとはとても思えません。
水没すると、下の写真のような状況になるらしい。上部の鉄筋が辛うじて橋の存在をアピールしています。

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この辺りは水没するはずで、木も息絶えてしまったのだろう。

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確かに橋に近づくと、表面はいかにも水が侵食したという状況です。

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いつ無くなるか分からないタウシュベツ橋梁。今、振り返ってみると今回のツーリングのハイライトとも言えました。

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エリーゼには気の毒だったけど、無理して来て、本当に良かった。時間を気にする事無く、自分だけの空間を満喫。
今迄の燻っていたモヤモヤが一気に解消されましたね。もう、この先はどうなっても構わないと思うほど大満足。

でもね、こうなると爪を伸ばしたくなってくる・・・・・






テーマ:ヨーロッパ車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/09/06(金) 23:05:03|
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