造り付けのcupboard~LOTUS ELISE , AUDI S3 & DS3 CABRIO

ロータス エリーゼ,アウディ S3,DS3 カブリオでのツーリングを中心に、こだわりを記すブログ

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北海道 WINTER TOURING 10 ・・・・・ 日本最東端の地

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年末年始は宗谷岬で迎えられたら良いと思っていたのですが、反時計廻りのルートとなった事も有り、根室と
なった訳です。私、初詣とか初日の出とかに行く習慣が全く無いのですが、珍しく相方が納沙布岬で初日の出を
見たいと言い出したので、元日は早起き。5時過ぎにはホテルをチェックアウトし出発しました。
もちろん、真っ暗なので天気は分からなかったのですが、予報は芳しくない。それでも、流石は日本最東端の地。
多くの人が集まりました。コーヒーも無料で配られるなど、街で年一度のイベントを盛り上げていました。
で、肝心の初日の出。

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水平線が微妙にオレンジ色に染まって来たので期待できるかと思ったのですが、残念ながら日出時刻前には
曇ってきて、遂には大雨が降りだす始末。集まった人々も早々に引き上げていきました。
私はしぶとく残って、納沙布岬灯台を撮影。

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これはコメントし辛い・・・・・

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そしてとうとう、吹雪となってしまいました。大荒れです。

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初日の出は拝めなかったけど、特に思い入れも無いので、落胆もせず納沙布岬を後にしました。
根室に戻り、見ておきたかった東根室駅に立ち寄ります。日本最東端の駅は終点の根室駅と思われがちですが
手前の線路が大きく迂回している為、一つ手前の東根室駅なのです。そして、ウソみたいな話ですが到着すると
列車が入ってきました。慌ててシャッターを切ります。

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もちろん鄙びた無人駅なのですが、ちょっと観光客向けにデコレートしているのが残念。ホーム事態は雰囲気が
あるけどね。

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根室・・・・・恐らく再訪は無いでしょう。残念ながら訪問履歴が残っただけでしたね。
ココは冬のツーリングには向かない地。知床横断道路が冬季閉鎖中なので、道央・道北へ向かうにも来た道を
戻るだけとなってしまいます。当初は川湯温泉でのんびり一泊しようと思っていたけど、先に摩周湖へ行って
しまったので、根室から川湯で足止めだと勿体ない。北上して能取湖に行き、夏とは違った風景を見ようかとも
思いましたが、海沿いはツマラナイなぁ・・・・・などと悩みながら国道243号を走ります。

そのうちに天気が急速に回復。これはイイ。またもや脇道に逸れながら、弟子屈が迫ってきました。


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やはりオホーツク海沿いでなく、山道に行きたい。この天気、糠平温泉まで行ければ最高。欲張って層雲峡。
ヨシ、行くか・・・・・国道241号線に舵を切り、ワクワクしながら阿寒横断道路を進みます。

次回はBMW X1が主役。晴天に恵まれた素晴らしい雪道を紹介します。




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  1. 2014/01/30(木) 22:30:27|
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北海道 WINTER TOURING 9 ・・・・・ 三度目の正直! これぞ倍返し?

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ここを初めて訪れたのは高校生の時でした。この頃から旅が好きだった私、電車で北海道一人旅を敢行。
もちろん東北新幹線なんか開通していない時代で、懐かしいブルートレインを利用して道南~道東を回ったのです。
その時から数えて3度目、ようやくその姿を拝む事が出来ました。夏のツーリングであえなく撃沈したのが
4ヶ月前・・・・・しっかり借りを返しました。神々しい冬の山に囲まれた神秘的な湖。もう夏に来なくても十分です。

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帰り際、珍しく団体ツアーの方々と一緒になりました。そのガイドが湖を観て、一人で興奮していました。
こんな天気は珍しい。最高ですよ、皆さん・・・・・逆にツアー客は白けていましたが。

今から根室に行っても中途半端。到着する頃には暗くなっているだろう。貴重な快晴の下、脇道に入って雪道を
楽しみ、ついでに屈斜路湖の白鳥でも観る事にしました。
道道52号線は、第一展望台の先が冬季通行止めとなっており、遠回りだけど屈斜路湖を目指します。
そして良さげな脇道へ。求めていたのはコレ・・・・・電柱・ケーブルの無い雪景色の大地。

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BMWのX-DRIVEは、新品の国産スタッドレスタイヤとのコラボで、走行に全く不安要素は無い。
こんな程度であれば、制動距離さえ注意すれば豪快に雪道を楽しむ事が出来ます。命を託すスノータイヤだけは
ケチりたくない。散々脇道に逸れ、雪道と戯れながら、夕暮れ前に屈斜路湖畔に到着。居ましたヨ。

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朝はタンチョウ、夕は白鳥。充実した一日でした。時刻は16時。暗くなってきた屈斜路湖に別れを告げ
相変わらず脇道を通りながら根室へ向かいました。

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そして根室には19時過ぎに到着。この街も初めてでしたが、正直言って何も無い。あるのはコンビニだけ。
ファミレスすらありません。この日は大みそか。ホテルはマトモなところを確保したけど、食事は用意出来ない
と言われたし、ラーメン屋すら開いていない。2013年最後の晩餐は、コンビニで買った惣菜&ビールで
フィナーレを迎える事になりました。(泣)
それでも、さすがは根室。ホテルにはこんなボードが常設されていました。

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明日は元日。晴れれば良いけどね。今日で運を使い果たしたか・・・・・







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  1. 2014/01/26(日) 22:43:48|
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北海道 WINTER TOURING 8 ・・・・・ 快晴の釧路で観たかったモノ

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年末年始に遊び呆けたツケが回ってきました。今週末は休日出勤となってしまったけど、ウインター・シーズンが
終わる前にX1で豪雪地帯をもう一回、攻めたい。北海道レポをどんどん進めます。

サクサクパイを放棄してまでも釧路に入りたかった理由~翌日は晴天の予報で、貴重な青空の下、六花亭で
時間を潰すのは勿体無かったのでね。釧路に立ち寄った理由は一つだけでした。もう写真だけで説明。

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そう、タンチョウが目的でした。冬の北海道・釧路の風物詩。予報通り快晴に恵まれました。
国道240号線を北上し丹頂の里へ。もうタップリ居ます。(笑) 美しい? ランディング。

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思う存分、堪能しました。ちなみに、この日は大みそか。もう一日遅ければ、目出度い元旦の鶴鑑賞となった・・・・・
実はこの後も、もう一か所・鶴居村でタンチョウ鶴を観る予定でしたが、もう十分満足。サラッと流し、釧路湿原
の展望台でも立ち寄りながら、この日の目的地である根室へ早めに向かい日本最東端を周遊する事にしました。
で、自家製(!)地図を開いたその瞬間・・・・・ガ~ン・・・・・閃きました。 この青空。タブレットでライブカメラを
確認し、頷くや否やバタバタと出発です。

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274号線から道道53号。ステアリングを右に切れば鶴居村ですが、左に切り北上です。青空よ、持ち堪えてくれ。
結果、本ツーリングで最高の閃きとなりました。





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  1. 2014/01/25(土) 23:23:06|
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北海道 WINTER TOURING 7 ・・・・・ 怒涛の雪中横断

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14時。函館と全く一緒のパターン。もう少し早く小樽を発てば稚内まで辿り着く可能性はあったのだけどね。
まぁ、どこまで行けるか? 片側一車線でアイスバーンの道央道はあまり走りたく無かったのですが、残された
時間で距離を稼ぎたく、小樽ICへ向かいました。ところが、旭川方面は事故で途中通行止め。東北自動車道での
悪夢が蘇ります。やはり低気圧の影響か?

ここで羽生3冠になったつもりで(笑)、深い長考に沈みます。年内~年明は低気圧が連続して通過予定。特に
元旦、2日は大荒れとの予報です。無理に道北へ進まず、低気圧の影響が少ないと思われる道東に一旦逃げて
多少なりとも天気が回復する可能性があるツーリング終盤に道北を攻めるか・・・・・
でも、それだと夏と同じだよな・・・・・

結局、札幌JCTで帯広方面にステアリングを切りました。こんな事なら函館から小樽でなく洞爺湖に進めば
良かったが、これもフリーの旅と割り切る事にします。道東道の路面は完全凍結で逃げ場もないけど、頑張って
帯広方面へ。六花亭のサクサクパイを食べるのが今回のミッションの1つだけど、ここは何とか釧路まで行きたい。

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凍結路面をヒタ走ります。こんな凍結状態でも80km/hで流れている道東道・・・・・高速道路に限らず、直線の多い
道内の道は、車の流れが夏とほとんど変わらない。極めて低速の慎重派が夏に比べて、ちょっと多い位か?
80km/hで走っていても、100km/hでブチ抜かれる事が度々ありました。高速のみならず下道でも。
もちろん路面はどちらも真っ白なアイスバーン。恐るべし・地元ドライバー。
X1を含め、最近のSUVはナンチャッテ仕様の2駆もグレードとして存在するのだけど、北海道では、きっと
後悔するでしょう。この地で昼夜問わず自在に走るなら、私は4駆を選びます。

帯広には18時頃到着し、そのまま高速を降りる事無く先に進めます。結局、釧路まで走り倒しました。
サヨナラ、サクサクパイ・・・・・今回も会う事は有りませんでした。
それにしても、この雪・この路面の中、小樽から釧路までよく走りました。ほぼ400km。
北海道を水平にほぼ横断です。


大きな地図で見る

そして釧路は30年振り。人通りは少ないし、想定通り空いている食事処もありません。今回のツーリングでは
コンビニに立ち寄る回数が圧倒的に多いのですが、この日の夜も・・・・・すじこおにぎりを頬張りました。

何故、サクサクパイを放棄してまでも人気の無い釧路まで駒を進めたか?
その答えは次回。




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  1. 2014/01/23(木) 22:20:55|
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北海道 WINTER TOURING 6 ・・・・・ 初めての小樽

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可夢偉の復帰、久々の嬉しいニュースでした。下位チームでも、応援する対象がコースに居ると嬉しいものです。

豪雪の中、小樽に到着したのは20時。ホッとした事もあり、ちょっと小樽の夜景を鑑賞する気になりました。
私、小樽は始めてなので、有名な運河などを散策。赤レンガ倉庫など、函館と雰囲気が似ているかな。

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ホイールハウスや下部の雪の塊が道中を表していますね。

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ホテルには21時にチェックイン。この豪雪の中、またしても屋外駐車・・・・・明日が思いやられます。
で、翌日。案の定。雪下ろしから始まります。屋根にキャリアーは付けていません。(苦笑)

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準備が整い、出発。この街は函館同様、歴史的建造物が多く立ち並んでいます。

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今日はそれらを巡り、あとは相方への義務の消化・・・・・恐怖の買物ストリート徘徊です。街巡りの為、センター地区
のコインパーキングに駐車。エリーゼと違い、X1は気易く駐車出来るのが有難い。と、こんな所でも除雪作業。

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さて、歴史的建造物を巡ります。旧三井銀行からスタートし、旧北海道銀、日銀、旧三菱銀行、旧拓殖銀行・・・・・

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6年前、東京の某歴史的建造物の仕事に携わっていたけど、古き良き物を手厚く保護する取り組みは賛同しますね。
だけど、ほとんどの建物が、使用用途をカフェやショップ、レストランなどにしており、残すのは外装だけとは
ちょっと残念・・・・・そして有名らしい? 堺町ストリートへ。一瞬晴れたのに、またまた凄い降雪です。

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夏はエリーゼで走りっぱなし。私のやりたい放題だったのですが、今回は相方のリクエストもそれなりに取り込んで
います。函館・小樽・・・・・買物も済ませ、これにて任務終了です。
今日も長距離移動。道北へ向けてX1にムチを入れます。






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  1. 2014/01/21(火) 22:27:01|
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北海道 WINTER TOURING 5 ・・・・・ 最初の試練

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エリーゼのプチプチ・ツーリングを挟みましたが、北海道レポに戻ります。ちなみに本日、X1をディーラーへ
持ち込みました。9日間の過酷? なツーリングでステアリングとナビに異常が出てましてね。一週間位の入院です。


さて、函館の続き。
30分おき位にコロコロ天気が変わる中、函館市の伝統的建造物群 保護地区巡り。夏だとかなり賑わうのでしょう。
この日も寒さにめげず、観光客も若干訪れていましたが、大半が教会を見るだけでしたね。

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教会も悪くはないけど私が感銘を受けたのはこちら。

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遺愛幼稚園です。まだ現役。プレハブ小屋のような幼稚園の記憶しかない私、どんな子が暮らしているのか検討も
つきません。残念ながら観光客向けではないので入れない。尤も、ココを訪れる人は誰も居なかったけどね。
柵からカメラを入れて撮影。
更に歩く。ロータス乗りの私、ココは訪問しない訳にはいかない。旧イギリス領事館です。何と日差しが。
ホント、天気はクルクル変わります。この後はすぐに大雪でした。

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結局2時間位、散策。積雪ある道は、さすがに普段よりも疲れますね。今回の旅は、夏よりも歩く機会が多かった
と思います。所謂、観光地巡りを多少取り込んだし、夏は道道や農道を走る事がメインだったから・・・・・

時刻は14時となってしまった。次の目的地へ駒を進めなければなりません。問題は、この時点で何処へ行くか
決まって無い事。候補は2つ。小樽まで頑張るか、洞爺湖で宿泊するか。
この宿泊地の違いで、この先の大まかなルートが決まる。つまり、北上か、東への水平移動か・・・・・
出来ればこのまま北上し、道北・稚内方面へ行きたかったのですが、暗くなってからの峠越えは極力避けたい。
北海道上陸後、凍結路面での初めての移動だったので決心が付かず、とりあえず走りながら状況を見て考える事に。

再びX1を走らせます。大雪の中、路面電車が。 風情がありますね。でも車を停めて撮る余裕はありません。

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夏なら道道66号(ニセコパノラマライン)を走りたいとか羊蹄山をグルリと周りたいとかリクエストは色々と
あるのだろうけど、冬は違う。パノラマラインは通行止めだし、景色を眺めながら走るのは15時迄です。
結局、長万部辺りで何とかなるだろうという判断の下、小樽まで足を延ばす事に。

冬の北海道ツーリング、もっとも辛いのは日没が早い事。国道・道道問わず、出来れは夜間の峠越えは避けたい
のだけど、16時には暗くなるので多少のリスクを承知で走らざるを得ない。そうしないと今回のツーリングは
ホテルライフを楽しむ事になってしまう。函館の様に、昼に多少なりとも観光をすると夜間走行は必須です。
で、小樽への道。国道5号線を北上。北海道の中でも有数の豪雪地帯であるニセコ~倶知安峠は大雪で視界も最悪。
昼ならまだしも、夜間走行は試練以外、何物でもありません。明かりも無く交通量も極少の中、さすがの私も
少なからず不安を感じました。尤も今から思えば、こんなのは序の口でしたが・・・・・

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小さな町でも、明かりを見ると安堵感。水銀灯に吸い寄せられる蛾のように立ち寄ります。

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携行缶を積んでいるとは言え、ガソリンも心許無くなっていたので、この時は本当に有難かった。

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そして何とか20時に小樽へ辿り着きました。
これで夏とは違い、北上して時計回りルートでツーリングを進める事になりそうです。



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  1. 2014/01/19(日) 23:42:44|
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2014年 ロータス エリーゼ 初始動

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この一週間、飲む機会が多くブログの更新を怠っていました。


X1の北海道ツーリングで幕を開けた私の2014年、不定期ながらブログもツーリング・レポ真っ最中ですが
この更新ペースだと旬を逸してしまうので、先週末の事を。本来なら二回分のネタですが、北海道レポが迫っている
ので、長くなりそうだけど一気にまとめてしまいます。

北海道ツーリングから帰還した翌週の休日も一泊二日で房総へプチプチ・ツーリングに出かけました。雪から海。
房総なんて、誰がどう見ても日帰り圏内ですが、相変わらずスタートダッシュに失敗した為(苦笑)、面倒になり
折り返し地点で泊まる事にしたのです。夕方には真っ暗になる北海道の感覚が影響したかもしれません。(笑)
場所は白子町。新年からテニスをやる事にしたのではなく、目的はエリーゼの新年初始動です。

この時期だと、活動のステージが限られてしまい、何処へ行くのも食傷気味なのですが、伊豆よりマシという訳で
久々に房総に。アクアラインから、いつの間にか繋がっていた圏央道を走ります。茂原ICで降りれば、もう
白子町は近い・・・・・これではブログのネタにも、エリーゼの新年肩慣らしにもならないので、ご期待通り?鶴舞ICで
降り半島中心部から南下です。県道171号~81~178~177号線。怒涛の県道ツーリング、千葉の県道は概ね
二車線が確保されており、イージーな走りを楽しめますが、時折こんな一車線となります。

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景色は変わり映えしませんね。4年間、千葉の独身寮に居た事のある私、どうもこの風景が好きではないのですが
道自体は車の絶対数も少ないので快走出来ます。

そして久々の養老渓谷を通過。丁度5分前に列車が来たよう。残念。

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途中、看板にあった石窯パンの店を発掘し立ち寄ってみました。リアタイヤはスリック化してますね。

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自家製ベーコンに惹かれ、店内でピッツァをオーダー。生地はいかにもパン屋のソレで、かなり美味かったです。

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その後は、いつもの “ダムの法則” に則り勝浦ダム横をすり抜け、興津へ達し海沿いの外房黒潮ラインを北上。
途中、勝浦灯台や御宿に脱線しながら白子町へ向かいます。

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そして九十九里ビーチラインを通り長生村に到着。ここまで来ると、思い浮かべるのはコレ

前回訪問時はアルファGTでした。で、ちょっと立ち寄ってみました。

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もちろんパンは・・・・・

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でも、ココは明日の朝、焼き上がる分を予約出来ます。宿泊はすぐ近くなので、チェックアウト後に受け取れば良い。
いそいそと入店し、覚えていた好みのパンを予約しようとしたら、何と明日は定休との事。
確かに月曜ですが、祝日です。当然営業すると思っていた、庶民感覚の私の上を行く余裕。祝日だから稼ごうなどと
いう俗っぽいショップではありませんでした。(苦笑) まぁ、そこが魅力なのですがね。

白子温泉の濁り湯を存分に堪能した翌日、この日もエリーゼの新年ウォーミングアップがメインです。
県道123号線を南下し85号線~82号線で荒木根ダムの横を通り安房小湊へ出ます。鴨川まで海沿いの
黒潮ラインをのんびりと流した後は、本ツーリングのメイン・イベントである嶺岡中央林道を使って房総半島を
横に横断します。この林道、並行して県道34号線と89号線が通じているので、こんな一車線ルートを選択
するのは酔狂な人間しか居ませんね。実際、すれ違ったのは2台だけでした。

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ツーリングマップルのオススメルートはガッカリする事も多く、今回も半信半疑でしたが割と良かったと思います。
ただ、あくまで林道なので路面状態は県道レベルとは違うし、エリーゼのような車高だとフロアパンを摺る事も
ありました。だから、目を三角にして走り込む訳にはいきませんが、ステアリングを右へ左へ、ミッションを
2速・3速に慌しく操作する事が楽しくて仕方がない御仁にはオススメです。(笑)

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嶺岡中央林道は、ソコソコ距離もあり(私の知る限り、4号線まであった)鋸南町に抜けたら心地良い疲労感と
共に満足感を味わえました。エリーゼの新年肩慣らしとしては十分過ぎるステージ。帰りはおとなしく館山自動車道
を北上し、棺桶のような車内で林道走行に耐えた相方の為に、木更津OPに立ち寄り。アクアラインを渡り横浜で
映画 「永遠の0」 を鑑賞し帰還しました。もう遊びすぎ。

新年スタートして最初の連休でしたが、早くも満腹です。




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  1. 2014/01/18(土) 21:03:13|
  2.   関東・甲信越
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北海道 WINTER TOURING 4 ・・・・・ 雪の函館散策

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函館の朝。流石に貫徹が効いたのか、行動開始は10時となってしまった。
普段のツーリングと違うのは、屋外駐車だと走れる体勢にする為の準備に時間が掛かる事。雪下ろしをしつつ
暖気運転でウインドーの解凍やホイールハウスに溜まっている氷の塊の撤去を行います。これは、まだ楽な方です。

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最初は近くの朝市。ほとんど観光地化していますが、この時期(29日)は正月用に買い求める地元客も多いとの事。
アメ横の賑わいとは比べものにはならないけど、それなりの人出。確かに観光客と思われる人は思ったより少ない。
こんな時期に観光する人は少ないだろう。あとはアジア系外国人~特に雪が降らない台湾の観光客が多いよう
です。正月に実家にも寄らず遊び呆けるバカ息子の私、せめてもの償いとして毛ガニを購入し実家に送ります。
これは客寄せパンダ・・・・・生きています。

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雪はボウボウと降っている。体が冷えてきた。と、行く先にはラーメン屋が・・・・・

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これで夏の旭川・醤油、札幌・味噌に続いて函館・塩の北海道3大ラーメンを制覇。でも私は豚骨が良いなぁ。
そうこうしているうちに、何と陽が差してきた。これはナイスタイミングとばかりに、ロープウェーで函館山に
登ります。ちなみに冬期は展望台へ向かう道はクローズされており、頼るはロープウェーのみ。夏の昼間だったら
絶対に登らないけど、雪景色の街並みが見たくてね。頂上に着くと吹雪のような状況でしたが、20分ほど待って
いると、またまた陽が差してきた。そして・・・・・

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なかなか良い景色。10分位堪能したけど、また直ぐに吹雪状態へ。この後のツーリングでも実感するけど
とにかく冬の北海道の天気は猫の目の様に変化が激しく、何かをするタイミングが難しいですね。
X1をロープウェーの駐車場に残し、周辺を散策します。

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この後は教会巡り。ここでも元町を思い出します。それは次回。







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  1. 2014/01/09(木) 22:45:37|
  2.   北海道
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北海道 WINTER TOURING 3 ・・・・・ 20年振りに函館

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久々の函館~多分20年振り位です。到着は22:00。この時間だと、もうホテルに入って寝るだけですが
折角の函館の夜、ライトアップを期待して街を徘徊してみました。


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一週間くらい前だと、函館は積雪が無かったのですが、タイミング良く? 一面は雪景色。
この街は横浜の元町に似ていて、赤レンガ倉庫や教会等の観光名所が多い。
明日はちょっと徒歩で街巡りをしたい。何と言っても冬の景色は初めてなのでね。

で、赤レンガ倉庫へ行ってみたら、まだライトアップをやっていました。

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いい感じだなぁ~と思っていたら23時に消灯。ガックリ。
でも、さすがに疲れたので、函館駅近くのホテルに向かいチェックイン。
何と言っても、今回は東北道を貫徹で走り倒しての北海道上陸だったのでね。

明日はちょっとゆっくり目の起床。




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  1. 2014/01/08(水) 22:34:19|
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北海道 WINTER TOURING 2 ・・・・・ 波乱万丈のアプローチ

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帰省渋滞を少しでも避けたかったので、深夜にスタートし東北自動車道を北上します。
今回は夏とは違って青函フェリーを利用~目的地は青森です。夏の八戸より若干遠いかな。 理由? 相方の要望
で道中に函館を組み込む必要が有り、義務は早々に済まそうという訳です。

さて、東北自動車道。ウインター・ツーリングはアクシデントの塊です。先に述べた通り低気圧の影響で、早々に
積雪状態の路面となっていたけど、いきなり事故で通行止め。那須ICで降ろされます。ここからが悲惨。
国道4号線は、ブラックバーン状態でトロトロ。最初は気付かず、X1のABSが故障しているんじゃないかと
思いました。恐るべしブラックバーン。前を行くユニック車も渋滞でノロノロ運転にも関わらず停止する度に尻を横に
振っています。結局、矢吹ICから再び高速に復帰するまで3時間を要しました。この時点で午前7時。あわよくば
11時半のフェリーに乗ろうと思っていた欲張りな計画は無残にも断たれました。

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帰省ラッシュの影響は少なかったと思いますが、路面の状況は良くないし、雪も激しくなってきます。

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嫌な予感が的中し、またまた事故発生。若柳金成IC~一関ICが通行止めの表示。結局通行止めによる下道通行は
回避出来たのだけど、その理由は若柳金成IC手前での究極の渋滞。通行止めのおかげで、たった2kmの距離だけど
ほとんど動かない重症でした。ここで1時間ハマっている間に事故処理が終わり通行止めが解除された訳。
次の14時半のフェリーも危なくなってきた。そして残念ながら青森ICを降りたのが15時。

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フェリーターミナルに到着したものの、当然の如く18時発の便が接岸していました。止むを得ず近くで食事をして
時間を潰し、暗くなってから乗船の列に並びます。

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これで冬の函館夜景を拝む事は出来なくなりました。
まぁ、帰省ラッシュに揉まれず、土曜日の内に函館の地を踏めるだけでも御の字かな。
さよなら青森。帰りは八戸経由にするので、これが最初で最後です。

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ここまで仮眠もせず徹夜で走り通した私、3時間余りの乗船でも湖の底に沈む様に眠りに落ちました。
気が付けば函館到着のアナウンス。僅かな睡眠でも効果は抜群でした。
そして、夏に引き続き、遂に北海道に突入です。

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次回から夏には無かった函館編。









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  1. 2014/01/07(火) 23:07:10|
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北海道 WINTER TOURING 1 ・・・・・ プロローグ 

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年末年始の怒涛の9連休。正に奇跡の連続休暇です。これは 「旅に出ろ」 と言われているようなモノ。
仰せの通り、冬季ツーリングは思い切って北海道をターゲットとして敢行。昨日、無事に帰還しました。
夏とは全く違う表情を見せる冬の北海道。もしかしたら私と同様、奇特な方も居るかもしれないので、少しでも
参考となるよう一風変わったツーリング・レポとしてぼちぼちと紹介していきます。

どう考えても観光季節では無いこの時期、メリットとデメリットが混在し、戸惑う事や困難に直面する事も
しばしばありましたが、旅を終えた今は、逆に充実感を夏以上に感じています。
しかしながら冬の北海道ツーリングを薦めるかと言えば、決してそうではありません。
このブログにアクセスする人は、運転自体が好きな方がほとんどだと思うので、雪道走行にそれなりの経験があれば
(リスクはあるが)お薦め出来るけど、運転を生活手段や義務と思っている方にとっては、苦痛以外何物でも
ありません。逆にリスクも大きいので、公共の交通手段を利用するのが賢明です。この時期、晴れる確率は少なく
特に道北は辛い。今回も雪の降らない日は全く無かったし、吹雪・地吹雪に見舞われた事も何度か有りました。

でも・・・・・北海道は街や観光名所だけでなく、それらを結ぶ道中に感動が詰まっていると私は思っているし、それは
冬も同じ。多分、この時期に北海道を一周するツーリングなんて、一般的に見れば酔狂な人間と思われるのが
関の山ですが、経験した人間からすると、逆に最も贅沢なツーリングだと感じています。

もちろん、下手をすると本当に生死に関わるので(昨年、走行不能・遭難事故が多発した事は記憶に新しい)
こまめな天気予報のチェックとルート取りには細心の注意を払う必要があります。出発前の天気予報も北海道は
低気圧の連続通過となっており、早くも不穏な空気が漂っていました。

12月28日 午前1時。四駆SUVに国産一流ブランドの2ヶ月前製造スタッドレスタイヤを履かせ、ガソリン携行缶
とスノーヘルパー持参と言う、庶民のツーリングとして考え得る万全の装備でスタート。
唯一、高波の影響で海を渡れるか否かが心配でしたが、ダメなら青森・十和田湖ツーリングに変更するつもりでした。
今回も道内での行動は全くの白紙状態なので、ルートはいくらでも変更可能です。ホテルの予約なんて、悪天候を
考えたら出来る訳がありません。夏以上にフレキシブルな対応が必要です。




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  1. 2014/01/06(月) 23:05:03|
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最東端より・・・・・新年の御挨拶

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新年あけましておめでとうございます。
現在、ツーリング真っ只中で、日本最東端で年を越しました。翻る国旗がこの地らしい。
タブレットから初のエントリー。ハッキリ言って面倒です。(苦笑)





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  1. 2014/01/01(水) 21:40:57|
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