造り付けのcupboard~LOTUS ELISE , AUDI S3 & DS3 CABRIO

ロータス エリーゼ,アウディ S3,DS3 カブリオでのツーリングを中心に、こだわりを記すブログ

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2014夏 北海道 迷走ツーリング 23・・・・・再起の為の晩餐

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空も黄昏、心も黄昏・・・・・虚脱感に包まれながら、ツーリング再開。バッタ掃除をしている時は、もう道道走行は
止めようと思っていたけど、エリーゼに乗り込んでステアリングを握ると・・・・・やっぱり国道は走れない。
脇に逸れ、朱鞠内湖周辺を舐める様に道道688号で南下します。それでもバッタ軍団を浴びる前の走り方は
出来ない。さすがにそんな気力は無かったし、停めて写真を撮る事もしなかった・・・・・

時間をかなりロスした為、途中から道央自動車道を利用。何も考えずに淡々と走ります。疲れたなぁ。
で、結局今夜は旭川止まり。旭川の夜と言うと、昨年のあの店しかない。明日からの気力・体力を養う為にも
ここは栄養補給です。私の中で、ジンギスカンと言うと旭川になりつつある。

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サッポロビール園では、しっかり焼いて下さいと言われたけど、ココのスタッフは、新鮮だから多少赤くても
大丈夫と言う。特に骨付きが美味い。もし旭川で食事をする機会があったら、是非訪れて欲しいですね。
かなり混むけど待つ甲斐が有る。

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明日はいよいよ最終日。夜9時の便で北海道ともサヨナラです。最終日にしてメイン・イベントを迎えるはず
でしたが、熟考の結果、徒歩でのタウシュベツ橋梁訪問は諦めました。1時間歩くのは全く問題ないのだけど
タウシュベツへの林道は、今年は特にヒグマの出没が著しいのです。林道や、その入り口で親子ヒグマの歩く
姿がYou Tubeにも投稿されていましたが、その日付もたった数日前。さすがにこれはマズい。
役所に聞いても、今年は入口に徒歩禁止の看板を立てているとの事でした。
この歳でコンプライアンス違反? をしてヒグマに襲われたなどと新聞沙汰になる訳には行かない。

また来年、北海道の来る理由が出来たと思い、潔く諦めました。 いや、潔くでは無いな・・・・・
かなりネチネチ悔やみながら。



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  1. 2014/09/28(日) 22:59:22|
  2.   北海道
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 22・・・・・エリーゼの悲劇!  閲覧注意!!

※ 本記事には気分を害する写真が掲載されています。閲覧には十分ご注意下さい。

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道の駅で休憩し、再びスイッチを入れます。道道118号に突入し、アクセルを踏み込みます。
空も晴れ渡り、もう絶好のツーリング日和。先行車はおろか対向車も全く無い。ツーリングと言うには気合が
入り過ぎかも。

しかしながら、この道道118号は失敗でした。地図では恩根内まで繋がっているのだけど、何と途中通行止め。
後日、ルートの復習でツーリングマップルを開いたら、しっかり 「通行止め」 と記載してあった・・・・・ガックシ。
ここに来るまでも、楽しそうな道を選んで遠回りしてきたので、時間がかなり押している。そんな中での、この
Uターンは痛かった。引き返す道もアクセル全開です。

もう糠平湖まで到達するのは無理かもしれない。そうなると、昨冬同様、層雲峡温泉で汗を流すか・・・・・
そんな事を考えながら、やっと音威子府に到着。ガソリンを入れてホテルを探そう。



ココから先は閲覧注意。特にこれから食事をされる方、昆虫の苦手な方はお気を付け下さい。



ガソリンスタンドに立ち寄ると、店員が出てきました。エリーゼのナンバープレートを見て会話がスタート。
いや、私は店員がナンバープレートを見たと思っていました。

店員 : どこから来たのですか?
私  : 北海道を周っています。今日は稚内から降りてきました。
店員 : 稚内・・・・・国道40号ですか?   今年は異常発生ですかね?
私  : いや、道道118号が途中通行止めで、引き返して来たんですよ。  異常発生って何ですか?
店員 : あ、まだご存知無いのですね?   前が凄い事になっていますよ。
































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卒倒するかと思いました。

気が変になるかと思いました。

旅が終ったと思いました。


この変わり果てた姿が私のエリーゼ?  美しい風景に溶け込んだ、昨日の勇姿は何だったのか・・・・・

確かに私は無信心だけど、神様・仏様、いくら何でもこれは酷すぎませんか?
しがないサラリーマンが背伸びして購入した愛車ですよ・・・・・

道道118号を豪快に走っている時、バッタが飛んでるなぁ・・・とは思っていたけど、こんな事になっているとは。
私、虫はあまり得意では無い。北海道に限らず、夏のツーリングに虫は避けて通れないし、今回もバッタや
トンボが度々へばり付き、駆除に難儀しました。羽虫程度なら処理も容易だけど、昆虫レベル、特にバッタは
腹が潰れ体液がこびり付くので最も厄介です。上の2枚目の写真なんか、千切れた腹がへばり付いている。

そんな事もあり、先にコンビニへ寄った際、駆除用として割り箸を一膳もらっておいたのですが・・・・・
本来なら、先見の明があると自画自賛したいところだけど、この膨大なバッタを処理するのに割り箸一膳では
あまりに役不足。気が遠くなります。
バッタ本体も然ることながら、フロント一面にこびり付いた黄色い体液から発する臭気も強烈。失神しそう。
それでも気力を振り絞って、吐き気を堪えながら絶望的な数のバッタを取り除いていきます。

唯一の救いは、このガソリンスタンドの片隅に高圧洗浄機があった事。ほとんど使われていない様だったけど
100円 (!) を投入したら無事稼動。前日にコーティング剤をフロントにスプレーしておいた事もあり、固着した
体液 (オエェェ~~~) は楽に洗い落とす事が出来ました。

結局、洗浄機は3回使い、バラ撒いたバッタの清掃も行った結果、処理に一時間以上掛かりました。
心身共々、消耗。 特に精神は衰弱が著しい・・・・・もう層雲峡へ行く気力も無くなりました。
生ける屍。廃人28号・・・・・


北海道ツーリングを目指すドライバー、ライダーの皆さん。道道118号は鬼門です。どうせ行き止まりだから
スルーする事を強くおススメします。







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  1. 2014/09/26(金) 22:40:59|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 21・・・・・旅も終盤。 コレは何だ?

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こんなに続けて更新するのも今週一杯。多分、来週はキツそうです。セッセと書きます。
薄日が差す朝、稚内のホテルの窓からは道遺産である北防波堤が臨めました。優雅な朝。
この時は、絶望的な試練が私に降りかかるとは微塵も思っていませんでしたが・・・・・

今日はひたすら南下。ぎりぎりまで待ちましたが、残念ながらタウシュベツへの林道は復旧せず、一時間歩くか
展望台から拝むかの選択をしなければなりません。いずれにしろ、明日朝から行動できるように、極力、糠平湖
近くまで到達するのが今日のミッション。もちろん、道中は快走ルートを選びながらね。

雲が多めの中、メインルートは道道121号。稚内まで到達するツーリストでオロロンラインを全く通らない人は
少ないでしょう。でも、昨夏、冬と連続して通行した私は今回パス。途中1119号なども交えながら南下します。

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121号からスイッチした道道84号は短い区間ながらもエリーゼの為に造成したような道。2ZZが絶叫します。
その後も785~645~583号と、怒涛の道道巡り。勢い余って中頓別まで走ってしまい、Uターン。この部分は
箱根に勝るとも劣らない山岳系ワインディング。北海道では珍しい区間で、Uターンも全く後悔無し。
この選択は間違ってなかったですね。楽しさ120%・・・・・オロロンラインも悪くないけど、純粋にハンドリングを
楽しむなら内陸の道道に勝る道は無い。そのまま道道118号を楽しもうと中川町へ向かった途中、こんなモノに
遭遇しました。

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昨冬のツーリングで秘境駅・糠南を訪れたけど、ココは糠南の隣の問寒別という駅でした。
貨物車両をそのまま使った駅舎。糠南はブレハブだったけど、こちらも凄い。

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糠南駅は、秘境駅を見るという目的で行ったけど、こちらは、通りすがりで遭遇しただけな分、衝撃も大きい。
いやぁ、最初は不燃ゴミ置場かと思いました。北海道のローカル線、全ての駅を巡ってみたいですね。
きっと、情緒ある姿を提供してくれるはず。

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そして道の駅 「なかがわ」 で休憩。エンジンとドライバーをクールダウンさせ、次のステージ、道道118号に
備えます。ココから悲劇が始まるとは知る由も無い。

次回、閲覧注意。






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  1. 2014/09/25(木) 22:13:15|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 20・・・・・今年も最北端

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怒涛の更新ですね。(笑) 次の鯖ツーリングの紹介が旬を逸してしまうし、オープンカーにとって最高の季節を
迎えた今、毎週末には更なるネタの貯蓄が出来そうなので・・・・・早く北海道を終わらせます。

昨日の続き。このあたりは素晴らしい。どの道を折れ曲がっても、ついエリーゼを停めてしまう。だから、この
写真の場所は何処?  と聞かれても答えるのに窮してしまう。ホント、手当たり次第に細道に踏み込んでも
必ず楽しめる。文章より写真で語れますね。

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北海道ならでは・・・・・のスポットを発見。

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牧歌的な風景は、まだまだ楽しめます。

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あぁ、満足。道道137号の快走から始まり、線路上のトロッコを豪快に楽しみ、仕上げは風景。今日は本当に
素晴らしい一日でした。これぞ北海道ってヤツを十分満喫しましたね。
本当は宗谷丘陵まで欲張りたかったけど、さすがに暗くなってきた。今日の締めくくりに相応しい空加減。

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途中、道道1077号で宗谷をショートカットするつもりでしたが、迂闊にも左折忘れ。意に反して、このスポットの
前を通過。冬は昼間でもガラガラだったけど、さすがに夏はこの時間でも観光客がいますね。

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そして稚内に到着。よく走りました。




さすがに疲れた。明日は一気に南下します。 何の為に日本最北端まで来たのかって?
それはエリーゼで楽しい道を高回転で走り、素晴らしい風景の中で佇む為。

最北端が目的では無い。






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  1. 2014/09/24(水) 22:30:20|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 19・・・・・脱線のススメ

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ご想像通り、エサヌカ線。昨夏は日が落ちかけていたし、冬は通行止め。3度目の正直で、やっと本来の姿を
拝めました。見飽きた写真だけど、撮る時は気持ちイイんですよね。

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今日は宿泊の心配はない。夕刻だけど、この天気ならまだ行ける。オホーツクラインを進めます。この道、網走から
走ると退屈極まりないけど、エサヌカ線から北の宗谷・稚内へ向かう部分は結構好きです。

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そしてまたまた脇道に脱線。気持ち良い道、気持ち良い風景を探そう。

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メインルートを外れると、真の姿を見せてくれる北海道。陽がある内は、貪欲に風景を探します。
昨夏の北海道は事前にネットで二輪、四輪のツーリング記を読み漁ったけど、冬のツーリングで脇道に離脱する
歓びを経験した私、道道だけでなく更に小道へ積極的に脱線したのが今回のツーリングの特徴でした。

まだ行ける・・・・・次回も名の無い道、名の無い風景。




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  1. 2014/09/23(火) 22:22:46|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 18・・・・・もっともっと北へ!

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トロッコの快走を楽しんだ後は、再びエリーゼにムチをくれます。 「道道ハンドリング・クラブ PART2」 の再開。
中頓別まで道道120号を快走。いい道だけど、昨年も走ったので感動は薄い。137号を走っていなかったら
もっと違う感じだったと思いますが・・・・・

途中、冬に泊まった浜頓別のホテルに電話したら満室。冬も真逆の満室回答 (今から思えば爆笑) だったけど
さすがに今回は本当だろう。いい泉質の温泉だったので残念。結局、ちょっと高めだったけど稚内に空室があり
今夜は安泰です。

昨年は浜頓別へ向かったけど、今年は途中で右折し道道586号へ。そこからも相変わらず離脱しまくり。

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そしてこんなダートをちょっと走ったら・・・・・

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おぁ、オトンルイには及ばないけど、なかなかの景色です。

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さぁ、北の大地が見えてきた。今年も遂にココまで来たか・・・・・昨夏は陰っていたけど、今年はまだ明るい。
当然、あの道で北上します。







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  1. 2014/09/22(月) 23:03:02|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 17・・・・・道道ハンドリング・クラブ PART2

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北見の朝、7時に出発です。ターゲットはとりあえず道北ですが、目的地よりもプロセスに主眼を置きました。
題して、「道道ハンドリング・クラブ PART2」。ルート取りを考えると、結果的に北見に泊まって良かったかも。(笑)
全くつまらない国道39号を西に走った後は、スペシャルの始まりです。まずは道道103号で肩慣らし。北上します。
国道333号を経由して、ハイライトは初めての道道137号。これは素晴らしい。景色の事では無い。何でもアリ。
公道でエリーゼをしゃぶり尽くすには、打って付けの道でした。路面も悪くなく、あの箱根も霞むレベル。2ZZが
5000回転を下回る事はありませんでした。国道273号にブチ当たる迄の区間が、間違いなく本ツーリングで
一番の快走・激走でした。

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その後は国道239号、道道60号を経て道道49号。もう満腹状態だったけど、接続した途端に再度スイッチが
入ってしまう。ちなみに、昨年も似たエリアから道北へと向かったが、今回のルートは微妙に異なっています。

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で、美深で途中下車。昨年のツーリングで持越しとなったスポットに立ち寄りです。

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廃線となった旧国鉄・美幸線のレールを使い、エンジン付のトロッコで旧仁宇布駅から5km地点までを往復する
施設があるのです。NPO法人が運営しているのが驚き。旧仁宇布駅は当時の面影も残し、懐かしの寝台列車も
ありました。

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トロッコは乗車人数に応じて数種類あり、もちろん私達は2人乗りです。前車との間隔を空けてスタート。
運転手はエリーゼ同様、アクセル全開です。いやぁ、これは楽しい。爽快です。エフェクト写真のようですが
デジ一撮って出し。直線だけでなく右コーナーでもアクセル全開だぁ。

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左コーナーも突っ込む。

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旧美幸線は道道49号と並行して走っており、川を渡る鉄橋もある。造り物では無いリアルさが最高。

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これはマジでオススメです。大人1人で来ている人も居たので、ソロ・ツーリングでも参加は問題ありません。
十分満足しました。で、下車後に係の人が一言。 

「道道49号は覆面パトが毎日出動しているので注意して帰って下さいね。」

行きの激走・・・・・冷や汗が出ました。





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  1. 2014/09/21(日) 23:25:36|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 16・・・・・ターゲット無しの迷走

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あぁ迷走。行先が全く見えずに出発するも、走り出せば直ぐに停めて写真を撮りたくなるような場所も多い。

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フラフラするなヨ・・・・・こんな事ばかりしているから、時間を消費するばかり。陽が長いので明るいけど
これでも19時近いのです。

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もう旭川は無理だなぁ・・・・・再び地図を眺める。比較的大きな字で表記してある北見ならホテルがありそう。
その日暮らしツーリストの (笑) バイブル 「宿泊北海道」 で調べると、かなりの件数が掲載してありました。
有り難い事に、最初に電話したホテルですんなり決定。

ちなみに、ホテル探しはネット検索より紙面で探し電話をかけまくる方が圧倒的に早い。
情報量の少ないガイド誌なんかより、宿泊施設掲載に特化した 「宿泊北海道」 は、私の北海道ツーリングの
必需品です。今回、迂闊にも持参するのを忘れてしまい、セイコーマートで新版を購入する事になったのは
想定外でしたが・・・・・無いとツーリングが成り立たないのでね。

北見には21時着。思っていたより大きな町で、駅前はプチ繁華街もある。これは驚きでした。これなら次回から
宿泊地候補としてエントリー出来ます。次回があるかは分かりませんが・・・・・
ホテルにチェックイン後、小さな繁華街を徘徊し焼鳥屋へ。ハイボールを頼んだけど、そのサイズは驚異的。
生ビールより大きい大ジョッキで登場。北海道サイズでした。

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現代の? ハイボールは、若い頃にバーで飲んでた感覚とは全く違う。
若い娘と粋に嗜むのではなく、ババァと一緒に豪快に煽るのが今風なのか・・・・・(苦笑)
アルコールという名の燃料補給が功を奏したか、翌日は今日の迷走が吉となりました。




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  1. 2014/09/17(水) 23:11:21|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 15・・・・・寄り道しながら神の子池

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この三連休、やっと鯖ツーリングが実現出来ました。ブログネタも豊富な今、北海道を続けます。

摩周湖へ向かう途中、直線道路が見渡せるスポットにも立ち寄りました。雨が落ちてきたり、急に晴れたりと
天気がコロコロ変わり、写真も雰囲気がバラバラ。ここには展望台があり、確かに見晴しは良い。

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しかしながら、直線道路自体の眺めは、もう食傷気味かな。ランチ時、久々にツーリングマップルを開いて
記載されていたので寄ってみたけど、この風景は意識しなくても、道内を走っていれば至る所で接します。
ココはアップダウンがあり、写真栄えするけどね。昨年、行けば良かったかも。

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ちなみに、今回のツーリングで、ツーリングマップルを開く事はほとんどありませんでした。北海道に関しては
ルート検討に際し絶対的な存在の地図が有ります。いずれ紹介しますけど、意外な盲点。コレをメイン地図
として使っているのは私だけかも・・・・・

ちょっと時間を使い過ぎてしまい、肝心の神の子池の到着が遅れてしまった。ここへは、またもやダート道です。
亀のようにエリーゼをトロトロ進めます。

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確かに神秘的で吸い込まれそうでした。夕方近くの鑑賞となってしまったけど、多分時間帯によって、見え方が
全然違うと思います。今度は日の高い時間に来たいですね。
折角、ここまで来たのだから裏摩周湖展望台に立ち寄ってみます。あの第一展望台とは、施設の充実度も
人気も10分の1といったところか・・・・・

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もう17時を過ぎており、ガスっていて全然ダメ。あの冬の神々しい姿は望むべくもありませんでした。

ここで完全に思考能力が低下。もう何処へ行くか全然決める気が起きない。何と行ってもタウシュベツの事が
痛い。帯広はわずかな可能性を残す為に後回し。ラムを食いに旭川のあの店に行きたいけど、頑張っても
到着はかなり遅くなりそう。層雲峡や川湯温泉は素泊まりする所では無い。多少、割高でも温泉&会席を
楽しむエリア。もう遅い。網走や紋別で泊まっても、その先のルートを考えると気が向かない。

何故かこの時は全く気力が湧かず、自身に対しイライラ。もう面倒になり、とりあえず旭川方面へ走らせます。
おかしいなぁ・・・・・







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  1. 2014/09/16(火) 23:30:49|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 14・・・・・ウトロを徘徊

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タラタラと北海道ツーリングを更新していますが、終わりが見えないまま次のツーリングが始まってしまいます。
明日の夜から、延び延び延びとなっていた鯖ツーリング。天気も良さそうなのでエリーゼが拗ねない限り決行。
それでもブログは北海道が続きます。(笑)

ビジターセンターからウトロへ進めると、右手に・・・・・昨年、あの岩の横からショートクルーズに参加したとき
ガイドが説明してたなぁ。何だっけ・・・・・スマホで調べるとオロンコ岩。登るのは勇気がいるので (笑) 展望の
出来るスポットを探しました。

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望遠で覗くと、岩の最上部に人間がいるのが見える。恐ろしい高さ。この猛暑の中、あそこの頂上まで
登るのは辛かろう。頭が下がります。

さて、ちょっと早いけどウトロでランチ。世界遺産の知床、特に遊覧船発着所となるウトロは、観光客の数に
対してランチを提供する店が少ないと思います。しかしながら、昨年はどの店も客が路上に溢れかえって
いたけど、この日は何故か少ない。昨年、入れなかった某店も楽勝でした。

ウニ丼でもオーダーしようかとメニューを見ると、ヒェ~~~た、高い。幾つかグレードがあるけど、最も高いのは
6000円。あっさりカレーをオーダーしました。簡単に言うと、何でもある店。別にウニで勝負している訳では無い。
相方は海鮮丼。良くないそう。昨年は対面の店に入ったけど、アッチの方が良かったなぁ。ウニも美味かった。
まぁ、知床はコストパフォーマンスを気にする地では無い。食事を安くあげるならコンビニしかないでしょう。

ランチの後はウトロを離れ、摩周湖へ向かいます。毎度、霧に阻まれていたけど、昨冬、遂にその全貌を拝む
事が出来たので今年は裏摩周へ。別に展望台へ行きたいのではなく、手前の神の子池が目的です。
国道334号沿いには、オシンコシンの滝があるので寄ってみました。

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観光客も多く入れ替わりが激しい。ノンビリ鑑賞したり写真を撮る感じではない。私と違い、皆、滝を背景に
自分自身を撮ってもらう事しか眼中に無く、ムサ苦しいオヤジが一緒に写る事を快く思わない。
誰もが 「オヤジ、トットとアッチに行け」 という雰囲気を滲ませています。(苦笑)
滝は悪くなかったけどね。


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  1. 2014/09/11(木) 22:12:35|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 13・・・・・絶望を超え知床へ

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羅臼のホテルのオーナー夫妻は、もちろん私を覚えてくれていました。いや、私ではなくエリーゼですが・・・(苦笑)
再会のご挨拶をした後は、さすがに疲労感を覚え早く寝たかったのですが、今回ツーリングのメイン・イベント
であるタウシュベツへ行くタイミングを計るべく、タブレットで天気情報や糠平湖の水カサをチェックしてたら
こんな文章に辿り着きました。

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台風でかなりの雨が降ったようなので、水位がどの程度まで上昇したのか気になっていたのですが・・・・・
もう目の前が真っ暗。力が抜けました。色々考えた結果、取り合えず状況を役所に確認し、林道復旧の
可能性があるならば、糠平湖は最終日に回す事とします。最悪は徒歩。1時間かかるが、タウシュベツを
見る為に北海道に来たようなものだし、昔から旅先で歩くのは全く苦にならない。モチベーションが一気に低下
したけど、自分で出来る事はやってみます。

翌朝、ホテルの敷地内 (というより玄関先か・・・) に水栓があったので、お借りして肥やし流し。助かった。
何せ、玄関前で糞落としをさせてもらったので、洗車後はセイコーマートで缶ビールを数本購入しオーナーへ。
来年も北海道に来ることになったら、お世話になるかもしれないしね。

さて、蘇ったエリーゼ。曇って来たけど、屋根を開け放ち知床横断道路を走ります。
早朝なので車は少ないものの、センターラインはイエロー。この道は、名道として様々な雑誌やネット等で紹介
されている。確かに景色は良いけど、朝6時台でも前方オールクリアなんて事はなく、交通量のある観光道路
に過ぎない。ドライブの楽しみ方はそれぞれだけど、私にはストレスが溜まるのも事実。夏休み限定かも
しれないけどね。

この日も前車に続いてノンビリ走り知床峠に到着。昨年は全く見えなかったけど、今年はまだマシ。
快晴ではないけど、遠く雲海が臨めたし、羅臼岳もバッチリでした。

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知床横断道路を進め、ウトロへ。知床って、私のようなスタイルの旅は全く向かない。この時期、ウトロに
予約なしで泊まるなんて不可能だし、知床クルーズ船も多くのコース・会社があれど、全く参加出来ない。
実は天気も回復してきたので、昨年挫けた知床岬まで行くロングクルーズに挑戦したけど、当日乗船なんて
どの会社からも全く相手にされません。

もちろん想定内だし、知床五湖も駐車場がパンパンなのも分かっていたので、今年は相方の強い要望もあり
フレペの滝へ。ビジターセンターから遊歩道が整備されており、ノンビリ気持ち良く向かいます。

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見えました。なかなかの眺め。あぁ、やはり知床は良いなぁ。

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滝下からボートが何隻か出て行きます。知床岬へのクルーズは、やはりあんな小型ボートで巡りたいなぁ。

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いつも天気の事を考えているからダメなのか・・・・・でも、予約して8000円も払って雨の中をクルーズしても
楽しいとは思えないんだよなぁ・・・・・などとブツブツ呟きながら、遊歩道を歩き進めました。
次回はあるのだろうか?




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  1. 2014/09/09(火) 22:29:46|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 12・・・・・激走の代償

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国道は避け、紅く染まった道を走り抜けます。時間が無い。14号から813号へ右折。途中、928号で北上
してからは、碁盤の目のように張り巡らされている農免農道を片っ端から走り倒します。この辺りは多くの
牧場を突き進むエリアで、真っ直ぐ走ってクランクして、また真っ直ぐ・・・・・の繰返し。何度かヌカるみを踏む
感触が気になったけど暗闇の中、ひたすらアクセルを踏み続けます。そして町明かり。標津に出ました。
昨年の反省 (反省ばかりだが・・・) から、国道335号沿いで給油。開いててよかった。

この時、エリーゼのボディを見ると悲惨でした。下半分が肥やし(!)まみれ。あのヌカるみはコレだったのか!
もう涙が出ました。まぁ、ツーリング終盤には、こんなレベルでなく、卒倒するような状況にハマるのですが・・・・・
いずれにしろ、こんなクソまみれの姿で知床は走れない。世界遺産に対して、また全国のエリーゼオーナーに
対して失礼過ぎる。もちろん軽微な洗車用具一式は常備しているけど、マイクロファイバークロスを糞まみれに
したくない。(涙)   幸いにも北海道が地元のホームセンター、ホーマックが開いており、止むを得ず
雑巾2枚セットを100円で購入。明日、羅臼のどこかで肥やし落としに励まなければならない・・・・・

そんな事を考えながらも、約束の時間が迫ってくる。不毛の地の交通量は皆無で、闇の中の国道335号は壮絶。
怖いのは鹿との衝突だけ。気持ち良さが微塵も無い激走と言う点では、本ツーリング断トツの一位でした。
そして羅臼の町明かりが見えたのは、21時15分前。

明日は知床・・・・・その前にクソ流しです。




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  1. 2014/09/07(日) 21:40:33|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 11・・・・・極上の夕焼けに佇むエリーゼ

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厚岸では道端に牡蠣を焼く店がチラホラ見受けられるのですが、道の駅の2階にも炭火で炙って牡蠣を食べる
コーナーがあります。牡蠣以外にも魚介を中心に食材があり、自分で好みの食材を好きなだけトレイに盛って
会計しセルフで楽しむのです。岩牡蠣は春先に浜名湖でタラフク食べて以来だけど、好き物はいつ食べても美味い。
アワビも焼いているのはご愛嬌。

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瞬く間に殻の山を築きました。満足して時計を見ると18時。またまた億劫タイムの到来です。
今迄のツーリングでは、もう少し早めに検討していたけどなぁ。あぁ面倒。どこで泊まるか・・・・・
グダグダ考え、結局、遠いけど羅臼まで頑張る事にしました。北太平洋シーサイドラインの続きや落石岬は
また次の機会。翌日の天気が良さそうなので、昨年イマイチだった知床にチャレンジです。満室で断られるのが
嫌なので、間違いなく空いていると思われる、(苦笑) 昨年泊まったビジネスホテルと言う名の民宿に電話。
布団でダニに刺されまくった相方は拒絶反応を示したけど、洋室が空いているとの事で渋々納得。

21時までにチェックインして欲しいと言われたので、ココから先は、楽しくもな何ともない夜の激走開始。
ところが左手に・・・・・思わず左折。

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こんなに見事な夕焼けを目の当たりにしたのは久々です。しばし佇んでいたら、更に紅く・・・・・

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想定外の景色にぶつかるから、フリーの旅は止められない。この景色は、残念ながら予約は出来ない。
しっかり目に焼き付けて、暗くなってきた道道を北上します。



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  1. 2014/09/05(金) 00:38:00|
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2014夏 北海道 迷走ツーリング 10・・・・・あぁ幻滅、その後は快走

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釧路湿原を眺めた後。結局、北太平洋シーサイドラインを走る事にしたのだけど、またまた出発点に戻る
というルート取りに幻滅。今回のツーリングはどうもスカッとしないなぁ。それでも同じ道で戻るなどという
愚行はせず、国道391号でシラルトロ湖を舐めながら北上し、道道243号に入るとお待たせの快走です。
所々路面の悪い箇所もあるけど、相変わらず道道の走行は極楽です。

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そして遠目に写る物体は・・・・・

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おぉ、何とタンチョウです。冬に素晴らしい風景を堪能させてくれた姿を、この夏に拝めるとは思いませんでした。

タンンチョウの次は・・・・・昔はディスコという遊技場 (爆) があり、お立ち台なんて言葉が流行ったけど
牛にもお立ち台がありました。

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釧路のダウンタウンに戻ってきたら、もう結構な時間になっていました。北太平洋シーサイドラインを走るのは
イイけど、何処まで行くのか? 今晩は何処に泊まるか? もう考えるのも面倒で、とにかく走りました。
まずは昨夏・冬にスルーしてしまった厚岸まで。牡蠣を食う為です。その北太平洋シーサイドラインですが
もう走ってて頬が緩みっぱなし。一人で呟いていました。

「あぁ、この道、イイ道だなぁ~~~もう凄くイイ道・・・・・」

特にセキネップPAの手前あたりが最高。長崎・平戸の川内峠や生月島を思い出す。

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天気が雲り、海が霞んでしまったのが残念。ここは是非快晴の下で走りたい。
結局、厚岸に着いたのは17時。もう牡蠣には有り付けないかと半ば諦めていたけど・・・・・間に合った。




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  1. 2014/09/02(火) 22:43:33|
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