造り付けのcupboard~LOTUS ELISE , BMW X1 & DS3 CABRIO

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みちのく WINTER TOURING 8 ・・・・・ 年越しはランプの宿

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年越し蕎麦ならぬ、年越し宿は、青荷温泉にしました。そう、人気温泉紹介などで必ずランキングの上位に
位置する秘境・秘湯。売りはランプでの生活・・・・・所謂 「ランプの宿」 です。
青荷温泉旅館、この時期は自家用車でアプローチ出来ません。クローズされている、麓の道の駅に車を停め
旅館から迎えに来るマイクロバスで行くのです。その道は・・・・・確かに狭く積雪も多い。

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X1なら何とか通れそうだけど、道にはみ出ている小枝が多く、ボディが傷つく可能性大ですね。
15分位走ったかな・・・・・見えてきました。凄い積雪です。

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若いカップルも結構多かったのが意外でしたね。
部屋に入ると、確かに照明はアルコールランプのみ。コンセントも無く、あるのは石油ストーブのみ。
もちろんファンヒーターなどありません。まだ少し明るかったので、荷物を置いて周辺を散策。

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ココを渡ると露天風呂。

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温泉風呂は数ヵ所あるので、タオル片手に風呂巡りを開始します。だって、他にする事が無いのだから。
意外にも、この露天風呂は無人。あぁ、湯がヌルい。早々に撤退です。

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何ヵ所か温泉巡りを楽しみました。食事まで時間が有ったので、またもやブラブラ散策。

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部屋に戻っても、やる事って写真を撮るくらいしかありません。

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こんな写真を撮る事からして、いかに時間を持て余しているか、お分かりかと・・・・・

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三脚持参の人も何人か居ましたね。確かに写真撮影が目的の人には最高の素材でしょう。私は、そこまで
気合をいれる気はサラサラ無く、一脚は用意したものの、X1から持ち出すのを忘れてしまいました。(苦笑)
まぁ、そんなもんです。だから全て手持ち。ピンボケを量産したのは言うまでもありません。酷いノイズだし。

確かに見掛けは情緒あふれる、ランプの宿。でもねぇ、大人の目から見ると醒めてしまうのですね。
当たり前だけど、廊下には避難口誘導灯があるし、トイレも暖房便座。脱衣場には片隅に灯油ファンヒーター。
暗いから気が付かないけど、ファンヒーターは当然電気で動いている訳です。そもそも普通に考えれば、この
人数の食事を賄う厨房に電気が無くては無理。夏に冷蔵庫は必需品です。恐らくは、共用部のみを低圧で
受電しているのでしょう。

限りなくカモフラージュされているので、まぁ、雰囲気を楽しむ感じですかね。客室内は全く電源がありませんから。
気付かない人は、こんな秘境の地だから、本当に電気が来ていないと思うかもしれません。
実はその方が幸せなのかも。(苦笑)

さて、夕食。大広間に宿泊者全員がブロイラーの様に座ります。座布団の間隔も狭く、胡坐をかくにも気を使う。
だから、同伴者との会話を楽しみながら、ゆっくりと1年最後の食事を楽しむ・・・なんていうのは全く無理です。
ちなみに料理は正しく精進料理のそれと同等。日本酒がサービスされるところは、さすがに大晦日だけどね。
昨日の弘前フレンチの方が、雰囲気も内容も遥かに良かったのは皮肉でした。

部屋に戻ると、いよいよ、する事が無い。ちなみに部屋の照度は、この写真がピッタリ表現しています。

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ランプで本を読むのも乙だなぁ~ などと思い、数冊持参した自分が恥ずかしい。本どころか、相方の顔も
まともに見えない。改めて見る気もないけど。(爆)  あぁ、まだ21時です。NHKの紅白歌合戦が始まる。
私はテレビ嫌いだから全く問題無いけど、テレビ人間の相方はかなり辛そう。止むを得ずスマホのゲームを
始めています。あ、電波は通じないのでネットはダメ。スマホ・タブレットは役に立たない。
スマホを持たずゲームもしない私は売店へ・・・・・これしかする事がありませんでした。

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念の為、持参した懐中電灯が役立ちました。床面はマジで暗い。
すぐに空気が悪くなる石油ストーブの換気に気を使いながら、チビチビ・・・・・

結局、大晦日に 「ランプの宿」 に泊まる事は、一年間を怠惰に過ごした自らを戒める事だと思いました。(爆)
リピーターも多いと聞くけれど・・・・・本当かなぁ?  演出過多と感じる私が再訪する事は100%無いでしょう。

除夜の鐘も、「蛍の光」 を聞く事も無く、いつしか眠りに落ちました。



テーマ:ツーリングレポート - ジャンル:車・バイク

  1. 2015/02/02(月) 23:20:35|
  2.   東北
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

年末の写真を見てもしかしたら?と思ってましたが、やはり青荷温泉でしたか!
私も仙台時代に真冬に投宿したことがあります。しかも連泊。スマホもない時代で一眼も持っていない頃だったので、ひたすら温泉入っては寝てました(笑

ランプの秘湯という名につられたツアー客が大挙して訪れる「有名」旅館でしたが、点在する温泉が良く、不思議と居心地は良かったです。
ただこれは当時の話で、今の個人的な趣向には合わないような気もしますね。

道の駅にクルマ停めて、雪道専用車みたいなマイクロバスで宿まで下りていきますよね。
チェックアウト後、雪に埋もれたEK9を掘り出し、八甲田に向かう途中で吹き溜まりに突っ込んで動けなくなり、危うく遭難しそうになったのが懐かしいです(笑
  1. 2015/02/03(火) 09:27:19 |
  2. URL |
  3. 1059 #WjRtzHSU
  4. [ 編集]

>1059 さん

真冬に八甲田を走る奇特な人が身近に居て、嬉しいです。(笑)
青荷温泉、私はあまり予備知識がなかったのですが、昔からツアー客が訪れるようなメジャー温泉だったのですね。
スタッフの対応も含め、決して悪くはないのですが、私には全体的に俗っぽく感じました。
折角の秘境宿がスポイルされているような・・・・・

どちらかと言うと、次に紹介する所や、山陰の温泉津温泉の方が好きですね。
  1. 2015/02/03(火) 23:36:43 |
  2. URL |
  3. ハリソン #JSlyrjWk
  4. [ 編集]

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