造り付けのcupboard~LOTUS ELISE , BMW X1 & DS3 CABRIO

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輸入車納車時の注意~その2

156ガレージ1

昨日、アルファロメオは新車でチリの不揃いや塗装ムラ等、よく見受けられると記載しました。これらのチェックも気になる人にとっては重要でしょうが、私はもっと太い点に注目すべきと考えます。それは、納車された車がいつ頃製造され、どの様な状態で保管されていたか? です。

“吊るし”って聞いた事がありますか? オーダーメイドでなくデパートや紳士服店に既製服として様々なサイズをハンガーに吊ってあるスーツ。これらを“吊るし”って言いますよね。輸入車もスーツと同じです。車の場合、ポルシェを筆頭に、最近のアルファロメオなども内装やオプションを自分でオーダーして製作を始めるスタイルが増えてきました。この場合、特に新型車としてのデビュー時は、納期が非常に掛かります。実は私、アルファGTを購入する前にボクスターを検討しておりました。ポルシェの場合、基本的に、様々な色・材質の内装や豊富なオプションパーツを自分の好みに組み合わせてオーダーするのが普通です。従って納車はオーダー後半年~1年位掛かります。

しかしディーラーも売り上げを伸ばす為には、顧客のオーダーメイドばかりで商売する訳ではありません。最も売れ筋の仕様を、ディーラーが何台もオーダーして納車された車をストックし、顧客に紹介・販売するのです。たとえばポルシェであれば、定番のシルバー外装、最も普通なブラック内装等でまとめた仕様を発注・ストックし “この仕様であれば即納は可能です!” などと薦める訳です。実際、吊るしでもディーラーから見れば結構捌けますし、顧客の立場で見ても、即納の上、そこそこの値引きが期待できますので悪い話ではないと思います。

アルファロメオの場合も同じです。FAJで常にストックがあり、またディーラーによっては独自でタマを確保しています。外装がロッソ、内装がナチュラルなどの所謂定番仕様は多くのディーラーが抱えていると思われます。私のアルファGTもその仕様です。但し、私の場合、2.0JTSでなく3.2V6であった為、不思議な事が起こりました。
皆さんご承知の通り、アルファGT3.2V6の位置付けは、その価格設定から見ればかなり高いところにあり、また最近の日本の2ドアクーペ市場を考えても台数は捌けません。

私がアルファGTを購入する際、ディーラーから “3.2V6は、これからほとんど入荷されない。現状で即納できるのは外装がロッソ、内装がナチュラルです” と言われました。捌けない車であった為、かなりの値引きはして頂きましたが、落とし穴が待っていました。・・・・・・・続く
  1. 2006/06/26(月) 23:48:54|
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